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宮沢りえ、史上初3度目の主演女優賞 『第41回報知映画賞』

 女優の宮沢りえ(43)が『湯を沸かすほどの熱い愛』(公開中)で『第41回報知映画賞』主演女優賞を受賞したことが28日、わかった。宮沢が同賞を受賞するのは第22回(『たそがれ清兵衛』2002年)、第39回(『紙の月』14年)に続き史上初の3度目となる。

 『湯を沸かすほどの熱い愛』はそのほか、作品賞・邦画部門、助演女優賞(杉咲花)、新人賞(中野量太監督)を受賞。主演男優賞では『葛城事件』(6月公開)の三浦友和が17年ぶり(『M/OTHER』『あ、春』1999年第24回以来)の栄冠を手にした。

 また、作品賞・海外部門には『クリード チャンプを継ぐ男』(ライアン・クーグラー監督 2015年12月公開)、特別賞には現在大ヒット中のアニメーション映画『君の名は。』(新海誠監督)が決定している。


▼『第41回報知映画賞』受賞者・作品

■作品賞・邦画部門:『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太監督)
■作品賞・海外部門:『クリード チャンプを継ぐ男』(ライアン・クーグラー監督)
■主演男優賞:三浦友和(『葛城事件』の演技に対して)
■主演女優賞:宮沢りえ(『湯を沸かすほどの熱い愛』の演技に対して)
■助演男優賞:綾野剛(『リップヴァンウィンクルの花嫁』、『64-ロクヨン-』二部作、『怒り』の演技に対して)
■助演女優賞:杉咲花(『湯を沸かすほどの熱い愛』の演技に対して)
■監督賞:李相日(『怒り』の演出に対して)
■新人賞:岩田剛典(『植物図鑑』の演技に対して)
■新人賞:中野量太監督(『湯を沸かすほどの熱い愛』の演出に対して)
■特別賞:『君の名は。』(新海誠監督)



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