タレントの松本伊代(51)が29日、都内で行われた映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』公開直前イベントに出席。作品にちなみ、夫・ヒロミ(51)から“愛される秘訣”を聞かれた松本は「本当に愛されているのかなぁ…うそうそ」と自分でツッコミをいれて笑いつつ、「助け合えていると思いますね。私がこんな女なので、ヒロミさんじゃなかったら離婚されていたと思う。感謝しています」とメッセージを送った。
イベントには、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(43)も同席。「結婚願望がなくなった。毎日、(チュートリアルの)徳井(義実)くんたちと遊ぶ時間が一番楽しい」という小沢を前に、松本は「ヒロミさんはアメリカ人みたいな感じで、いろいろ口に出してくれる。寝起きでも『ママかわいいよ』って言ってくれるので、うそでもその心がうれしい」と笑顔。
きょうも「『ママ、頑張ってね』って送り出してくれた」と語ったが、イベント内で話す内容について「『パパが支えです』とか言っておいたら?って言っていました」と裏側を告白して笑わせた。
同作は、ニューヨーク社交界の顔にしてソプラノ歌手でもあった実在の女性、フローレンス・フォスター・ジェンキンスをモデルにしたドラマ。絶望的な音痴であるにもかかわらずソプラノ歌手になる夢を追うフローレンスをメリル・ストリープ、それをかなえようと奮闘する夫をヒュー・グラントが演じる。12月1日公開。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
イベントには、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(43)も同席。「結婚願望がなくなった。毎日、(チュートリアルの)徳井(義実)くんたちと遊ぶ時間が一番楽しい」という小沢を前に、松本は「ヒロミさんはアメリカ人みたいな感じで、いろいろ口に出してくれる。寝起きでも『ママかわいいよ』って言ってくれるので、うそでもその心がうれしい」と笑顔。
きょうも「『ママ、頑張ってね』って送り出してくれた」と語ったが、イベント内で話す内容について「『パパが支えです』とか言っておいたら?って言っていました」と裏側を告白して笑わせた。
同作は、ニューヨーク社交界の顔にしてソプラノ歌手でもあった実在の女性、フローレンス・フォスター・ジェンキンスをモデルにしたドラマ。絶望的な音痴であるにもかかわらずソプラノ歌手になる夢を追うフローレンスをメリル・ストリープ、それをかなえようと奮闘する夫をヒュー・グラントが演じる。12月1日公開。
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2016/11/29