俳優の伊勢大貴、足立英昭らが29日、東京・全労済ホール スペース・ゼロで極上文學シリーズの第11弾朗読劇『人間椅子/魔術師』の公開けいこを行った。
極上文學は、ビジュアルと音楽、動きで見せるスタイルの朗読劇で、日本文學の持つ上質な世界観を立体的に表現し、人気を博してきたシリーズ。同公演は、あす30日から12月4日まで同所で、23日から25日まで大阪・近鉄アート館にて上演される。
役衣裳で登場した伊勢は「(作風は)和がテーマだけど洋風の雰囲気も出せたら。楽しい推理モノなのでドキドキ、ハラハラ楽しんでほしい」とアピール。今作で女性役に初挑戦する足立は「いろいろと勉強することが多い作品になった。自分の色をしっかりと出して、読むだけではなくお芝居、呼吸などいろんな楽しさを追求できたらいいな」と気合十分に語った。
取材にはそのほか、水澤賢人、松田洋治、村田充、石井マーク、松本寛也、小西成弥、ROLLYが出席。足立とWキャストで女性役を務める小西は「なかなか女性を演じることがない。品のある美しい、かわいらしい女性を演じられたら。二度、三度と観てほしい」と笑顔で意気込んだ。
極上文學は、ビジュアルと音楽、動きで見せるスタイルの朗読劇で、日本文學の持つ上質な世界観を立体的に表現し、人気を博してきたシリーズ。同公演は、あす30日から12月4日まで同所で、23日から25日まで大阪・近鉄アート館にて上演される。
役衣裳で登場した伊勢は「(作風は)和がテーマだけど洋風の雰囲気も出せたら。楽しい推理モノなのでドキドキ、ハラハラ楽しんでほしい」とアピール。今作で女性役に初挑戦する足立は「いろいろと勉強することが多い作品になった。自分の色をしっかりと出して、読むだけではなくお芝居、呼吸などいろんな楽しさを追求できたらいいな」と気合十分に語った。
取材にはそのほか、水澤賢人、松田洋治、村田充、石井マーク、松本寛也、小西成弥、ROLLYが出席。足立とWキャストで女性役を務める小西は「なかなか女性を演じることがない。品のある美しい、かわいらしい女性を演じられたら。二度、三度と観てほしい」と笑顔で意気込んだ。
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2016/11/29