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村上ショージ、61歳でCDデビュー 盟友・さんまには報告せず「僕の活躍好きじゃない」

 芸歴40周年を迎えたピン芸人の村上ショージ(61)が24日、東京・ルミネtheよしもとで『村上ショージ独演会』の第100回目を開催。イベント終盤で、記念すべき節目を祝うべく、ビートたけし(69)の名曲「浅草キッド」をカバーして“CDデビュー”することを明かした。

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 会場から歓声が上がる中、おもむろにギターを持ち出してきた村上は同曲を弾き語りで生披露。情感たっぷりに歌い上げ、感動的なムードに包まれる中「ギターは9月から習い始めました。最初に、無料体験に行ってみたら先生もビックリしていて…。4回コースを申し込んで、今はもう2回行ったので、あと2回残っています」とオチをつけて笑わせた。

 芸歴では村上の先輩だが同い年の盟友・明石家さんま(61)には、CDデビューのことを報告していないといい「あの人は、僕が活躍するとか新しいことをするみたいな話が好きじゃないんですよ。だいたい僕のギャグで客がシーンとなったのを見て、笑ったりする人なんですよ。肝炎で死にかけた時も病院に来て『顔色悪いな』って言って、笑っていましたからね。だから、さんまさんには言えませんね」と笑いながらその理由を説明。

 それでも、さんまには大きな恩を感じているようで「僕がここにいるのは、さんまさんのおかげやと思っていますよ。本当に、さんまさんだけが僕の生きがいみたいな部分もありましたから。だいたい、僕の芸風では3年持つか持たないかみたいなことを言われていましたからね」としみじみと感謝を伝えた。

 今回の弾き語りを「動揺して、全然歌うことができなかった。60点もいってない」と辛口の自己採点をした村上だが、今後の目標は「歌手はきょうで諦めて、これからずっとギターを覚えて、牧伸二先生のウクレレみたいな感じで“ギター漫談”をやりたいですね」とにっこり。「黒柳徹子さんから『スベリ芸を開発した』とか紹介されたけど、僕だって本当はウケたい。漫談で、笑いと音楽を届けたいです」とスベリ芸からの脱却を誓っていた。



関連写真

  • 61歳でCDデビューする村上ショージ (C)ORICON NewS inc.
  • ビートたけしの名曲「浅草キッド」をカバーする (C)ORICON NewS inc.
  • 『村上ショージ独演会』の第100回目を開催した村上ショージ (C)ORICON NewS inc.

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