映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』(12月23日公開)でハリウッドデビューを飾るローラを写した場面写真が25日、解禁された。鋭い眼光でマシンガンを向ける緊張感漂うシーンや、恋人クリスチャンを演じるウィリアム・レヴィとの2ショットを披露している。
シリーズ第6弾となる今作では、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アリスと、世界をアンデッド(=ゾンビ)化した元凶である宿敵アンブレラ社の最終決戦を描く。人類滅亡のタイムリミットが48時間後に迫るなか、アリスは全ての物語が始まった地=ラクーンシティへ戻り、生き残った仲間とともに首謀者・アイザックス(イアン・グレン)が待ち受けるアンブレラ社の心臓部=「ハイブ」を壊滅させようとする。
解禁された場面写真は、ローラの銃アクションを期待させるものや、恋人役を演じた“キューバのブラッド・ピット”と呼ばれるレヴィと戦場でたたずむ姿など、バラエティー番組で見せる明るいキャラクターとは違うものばかり。
最終作では、これまで謎に包まれていたアンブレラ社の陰謀、T-ウィルスの開発、アリスの誕生の秘密が明かされる。
シリーズ第6弾となる今作では、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アリスと、世界をアンデッド(=ゾンビ)化した元凶である宿敵アンブレラ社の最終決戦を描く。人類滅亡のタイムリミットが48時間後に迫るなか、アリスは全ての物語が始まった地=ラクーンシティへ戻り、生き残った仲間とともに首謀者・アイザックス(イアン・グレン)が待ち受けるアンブレラ社の心臓部=「ハイブ」を壊滅させようとする。
解禁された場面写真は、ローラの銃アクションを期待させるものや、恋人役を演じた“キューバのブラッド・ピット”と呼ばれるレヴィと戦場でたたずむ姿など、バラエティー番組で見せる明るいキャラクターとは違うものばかり。
最終作では、これまで謎に包まれていたアンブレラ社の陰謀、T-ウィルスの開発、アリスの誕生の秘密が明かされる。
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2016/11/25