女優・新垣結衣が主演するTBS系連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(毎週火曜 後10:00)の第7話が22日放送され、平均視聴率が13.6%だったことが24日、わかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。同ドラマは同枠のドラマ史上最高となる平均12.1%を記録して以降、視聴率が右肩上がり。今週は上昇とはいかなかったが、好調をキープした数字となった。
同ドラマは、海野つなみ氏原作の人気コミックを実写化。職なし、彼氏なしの主人公・森山みくり(新垣)が、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)とひょんなことから、周囲に秘密で夫=雇用主、妻=従業員という恋愛感情を持たない“仕事としての結婚”つまり契約結婚をすることとなるラブコメディー。
初回10.2%の二桁スタートを切ると、12.1%(2話)、12.5%(3話)、13.0%(4話)、13.3%(5話)、13.6%(6話)と右肩上がりの視聴率を記録中。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。エンディングでは星野の歌唱する主題歌「恋」にあわせて出演者がダンスする『恋ダンス』や、『エヴァンゲリオン』『情熱大陸』などのパロディーを盛り込んだ演出が毎回、好評を博している。
第7話では叔母・百合(石田ゆり子)のはからいにより2人だけで温泉旅館に泊まった帰り道に、津崎からキスをされたみくりは、淡い期待を抱いたのもつかの間、その後何もなかったかのように接する津崎に対し疑問でいっぱいに。そして、訪れた“ハグの日”も仕方なさそうにことを済ませる津崎の態度に徐々に不満がつのってゆく。腹を割って話せる仲になりつつある風見(大谷亮平)に相談をしたところ、突然風見が思いもよらぬ行動をとる。
同ドラマは、海野つなみ氏原作の人気コミックを実写化。職なし、彼氏なしの主人公・森山みくり(新垣)が、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)とひょんなことから、周囲に秘密で夫=雇用主、妻=従業員という恋愛感情を持たない“仕事としての結婚”つまり契約結婚をすることとなるラブコメディー。
初回10.2%の二桁スタートを切ると、12.1%(2話)、12.5%(3話)、13.0%(4話)、13.3%(5話)、13.6%(6話)と右肩上がりの視聴率を記録中。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。エンディングでは星野の歌唱する主題歌「恋」にあわせて出演者がダンスする『恋ダンス』や、『エヴァンゲリオン』『情熱大陸』などのパロディーを盛り込んだ演出が毎回、好評を博している。
第7話では叔母・百合(石田ゆり子)のはからいにより2人だけで温泉旅館に泊まった帰り道に、津崎からキスをされたみくりは、淡い期待を抱いたのもつかの間、その後何もなかったかのように接する津崎に対し疑問でいっぱいに。そして、訪れた“ハグの日”も仕方なさそうにことを済ませる津崎の態度に徐々に不満がつのってゆく。腹を割って話せる仲になりつつある風見(大谷亮平)に相談をしたところ、突然風見が思いもよらぬ行動をとる。
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2016/11/24