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狩野恵里アナ、初の報道番組キャスターの手応えは? 癒やしは大江アナ

 今月7日にスタートした経済ニュース『ゆうがたサテライト』(月〜金 後4:54〜5:45)のメインキャスターを務め、新たな“夕方の顔”としてさまざまなニュースを伝えているテレビ東京の狩野恵里アナウンサー(30)。番組開始から2週間が過ぎたところで、手応えを聞いた。

 「怒とうの2週間でしたが、充実しています。いまはまだ気が張っているので大丈夫ですが、高い位置でクオリティーを保ち続けられるペース配分を早くつかみたいと思っています。放送開始から3日目に、アメリカ大統領選挙の影響で金融市場が乱高下して、経済を売りにしている番組としてはいきなり試されるような大きな波をみんなで乗り越え、チームが1つにまとまることができたような気がします。パートナーの進藤隆富キャスターは経験豊富で頼もしいですし、とてもやりやすい環境をつくっていただいているので、応えていきたいですね」

 10月まで、同局の人気バラエティー『モヤモヤさまぁ〜ず2』(毎週日曜 後6:30)で、2代目アシスタントを3年半担当。“号泣”卒業が記憶に新しいが、「報道番組では泣きません」と誓っている。“モヤさま”から報道キャスターに転身といえば、『ワールドビジネスサテライト』(月〜金 後11:00)の大江麻理子アナウンサー(38)がいるが、「同じ報道フロアに毎日いるので、大江さんと会う機会が増えたんです。めちゃくちゃ癒やされます。大江さんはいつも褒めてくれるから」と一段と笑顔になった。

 「放送初日、心臓をバクバクさせながら番組が始まって、無事、終わった直後は、いままで感じたことがないような疲労感に襲われました。魂が抜けたみたいにぐったりしていた時に、大江さんからLINEで『観たよ〜』とメッセージが届いて。『スタジオの雰囲気もよかったし、スタッフが狩野ちゃんの良さを引き出そうとしているのが伝わってきたし、良いメンバーに恵まれたね。そのままで大丈夫だから』、と。それを読んで泣きそうになりました。大江さんには事あるごとに相談してしまうのですが、いつも励まされています」。

 一方で、“モヤさま”の後任アシスタント、福田典子アナウンサーには「大江さんが私にアドバイスをくれたように、私も…と思っていたのですが、『ゆうサテ』の準備でいっぱいいっぱいで、びっくりするくらい余裕がなくて…」と恐縮。

 福田アナも「大丈夫です」と、気丈に振る舞っているようで、「頼もしいですね。客観的に番組を観ていると、すごく自然体で臨んでいるな、と思います。さまぁ〜ずさんの前で無理にテンションを上げようとしているふうでもなく、変な気をつかっている感じもなく、局内で見る福田と変わらない感じ。すごく強い心臓の持ち主だと思います。それよりも、さまぁ〜ずさんの切り替えの早さ、特に三村(マサカズ)さんの変わりように、ちょっとヤキモチやいちゃいますね(笑)」。

 “モヤさま”では、さまぁ〜ずからのさまざまなムチャぶりに体当たりで応えてきた狩野アナ。“ゆうサテ”でも毎日のように取材に駆け回っている。

 「モヤさまのおかげで、いろんな人に知ってもらえるきっかけにもなり、いろんな面を引き出してもらえたと思います。取材先でお肉を試食した時には『モヤさまみたい』と言われたり、街頭インタビューをしていたら『散歩やめんたんだってね』と声をかけられたり(笑)。番組の影響力は思っていた以上に大きかったと実感しています。そのことに感謝しつつ、今後は『ゆうサテ観ているよ』と声をかけていただけるように頑張ります」。



関連写真

  • テレビ東京の夕方の経済ニュース番組『ゆうがたサテライト』を担当する狩野恵里アナウンサー(C)ORICON NewS inc.
  • 『モヤさま』後任の福田典子アナにも言及(C)ORICON NewS inc.
  • 進藤隆富キャスターと番組を進行(C)テレビ東京

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