仮面ライダー生誕45周年を記念した映画『仮面ライダー 平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー』(12月10日公開)の主題歌および劇中歌アーティストが発表され、主題歌は男女5人組パフォーマンスグループ「lol -エルオーエル-」、劇中歌はライダーファンおなじみの「RIDER CHIPS」と「仮面ライダーGIRLS」が担当することが明らかになった。
主題歌のバラード「hikari」を歌うlol -エルオーエル-は、hibiki、honoka、佐藤友祐、moca、小見山直人からなる5人組。佐藤は「幼少期から観ていて大ファンだったので、デビューして1年ちょっとで主題歌を歌わせてもらうことになって本当に光栄です。しっとりとしたミドルバラードなんですが、直人とのラップは歌詞に沿わせてちょっと雰囲気を変えたダークな感じになっているのもこの曲の魅力だと思ってます」とコメントしている。
劇中歌「B.A.T.T.L.E G.A.M.E」は、仮面ライダーオフィシャルアーティストのロックグループ「RIDER CHIPS」(野村義男、寺沢功一、JOE、Ricky)と、ガールズユニット「仮面ライダーGIRLS」(井坂仁美、遠藤三貴、秋田知里、鷲見友美ジェナ、黒田絢子)によるコラボレーション。ライダーファンに親しまれている熱いロックサウンドで映画を盛り上げる。
主題歌・劇中歌を歌う3組は、来年1月21・22日に東京・日本武道館で開催される『仮面ライダー生誕45周年×スーパー戦隊シリーズ40作品記念 45×40感謝祭 Anniversary LIVE & SHOW』への出演も決定。
さらに、主題歌と劇中歌を収録した『「仮面ライダー 平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー」サウンドトラック』は来年3月15日に発売。初回限定盤には、劇中内に登場する最新レアアイテム「プロトギリギリチャンバラガシャット」が付属される。
■lol -エルオーエル-コメント
▽佐藤友祐
「幼少期から観ていて大ファンだったので、デビューして1年ちょっとで主題歌を歌わせてもらうことになって本当に光栄です。仮面ライダーのファンの皆さんに少しでも僕らの音楽を知ってほしいし、僕らのファンにもこの映画をプッシュアップしたいと思います。しっとりとしたミドルバラードなんですが、直人とのラップは歌詞に沿わせてちょっと雰囲気を変えたダークな感じになっているのもこの曲の魅力だと思ってます」
▽hibiki
「子どもの頃から観ていて、特に仮面ライダー響鬼は名前が一緒だったのでうれしかったですね。きっとたくさんの子どもたちが映画を観てこの曲を聴いてくれると思うんですが、子どもの頃に聴いた曲が大人になって聴いても、いい曲だなって思えるといいですね。この曲はそう思える内容になっているので、ずっと未来に伝わってくれると思ってます」
▽moca
「lolはダンスミュージックが多いんですが、今回はバラードということもあって、歌詞に沿って気持ちを込めて歌いました。歌の部分だけでなく、最初のピアノソロもとってもきれいで、きっと大きな映画館で聴くとすてきだと思うので、そういう音も感じてほしいです」
▽honoka
「小さい頃から観ていたかっこいい仮面ライダーをイメージして歌いました。戦いが終わって一人で大地を歩いて去って行く、背中で語っているような感じです。“光り輝く未来を〜”という歌詞があるんですが、子どもたちにそういうメッセージが伝わればいいなと思ってます」
▽小見山直人
「子どものころから観ていた仮面ライダーの曲を自分たちが歌う、たくさんの人たちが観る映画の曲を自分たちが歌うということにものすごいプレッシャーを感じました。メロとサビは女性、ラップは男性というギャップがおもしろい構成になっているのでぜひ聴いてください」
■RIDER CHIPS 野村義男コメント
「この曲は仮面ライダーGIRLSとコラボということもあって、いつものRIDER CHIPSならもっと重い感じになっていたかもしれない部分も、仮面ライダーGIRLSが踊れるような疾走感を大事にしています。RIDER CHIPSの曲であると同時に仮面ライダーGIRLSの曲にもなっていて、コラボというよりもまさに“BATTLE GAME”ですね。この疾走感やバトルのイメージは、仮面ライダーエグゼイドたちが戦うイメージにもぴったりなんじゃないかなと思ってます」
主題歌のバラード「hikari」を歌うlol -エルオーエル-は、hibiki、honoka、佐藤友祐、moca、小見山直人からなる5人組。佐藤は「幼少期から観ていて大ファンだったので、デビューして1年ちょっとで主題歌を歌わせてもらうことになって本当に光栄です。しっとりとしたミドルバラードなんですが、直人とのラップは歌詞に沿わせてちょっと雰囲気を変えたダークな感じになっているのもこの曲の魅力だと思ってます」とコメントしている。
劇中歌「B.A.T.T.L.E G.A.M.E」は、仮面ライダーオフィシャルアーティストのロックグループ「RIDER CHIPS」(野村義男、寺沢功一、JOE、Ricky)と、ガールズユニット「仮面ライダーGIRLS」(井坂仁美、遠藤三貴、秋田知里、鷲見友美ジェナ、黒田絢子)によるコラボレーション。ライダーファンに親しまれている熱いロックサウンドで映画を盛り上げる。
主題歌・劇中歌を歌う3組は、来年1月21・22日に東京・日本武道館で開催される『仮面ライダー生誕45周年×スーパー戦隊シリーズ40作品記念 45×40感謝祭 Anniversary LIVE & SHOW』への出演も決定。
さらに、主題歌と劇中歌を収録した『「仮面ライダー 平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー」サウンドトラック』は来年3月15日に発売。初回限定盤には、劇中内に登場する最新レアアイテム「プロトギリギリチャンバラガシャット」が付属される。
■lol -エルオーエル-コメント
▽佐藤友祐
「幼少期から観ていて大ファンだったので、デビューして1年ちょっとで主題歌を歌わせてもらうことになって本当に光栄です。仮面ライダーのファンの皆さんに少しでも僕らの音楽を知ってほしいし、僕らのファンにもこの映画をプッシュアップしたいと思います。しっとりとしたミドルバラードなんですが、直人とのラップは歌詞に沿わせてちょっと雰囲気を変えたダークな感じになっているのもこの曲の魅力だと思ってます」
▽hibiki
「子どもの頃から観ていて、特に仮面ライダー響鬼は名前が一緒だったのでうれしかったですね。きっとたくさんの子どもたちが映画を観てこの曲を聴いてくれると思うんですが、子どもの頃に聴いた曲が大人になって聴いても、いい曲だなって思えるといいですね。この曲はそう思える内容になっているので、ずっと未来に伝わってくれると思ってます」
▽moca
「lolはダンスミュージックが多いんですが、今回はバラードということもあって、歌詞に沿って気持ちを込めて歌いました。歌の部分だけでなく、最初のピアノソロもとってもきれいで、きっと大きな映画館で聴くとすてきだと思うので、そういう音も感じてほしいです」
▽honoka
「小さい頃から観ていたかっこいい仮面ライダーをイメージして歌いました。戦いが終わって一人で大地を歩いて去って行く、背中で語っているような感じです。“光り輝く未来を〜”という歌詞があるんですが、子どもたちにそういうメッセージが伝わればいいなと思ってます」
▽小見山直人
「子どものころから観ていた仮面ライダーの曲を自分たちが歌う、たくさんの人たちが観る映画の曲を自分たちが歌うということにものすごいプレッシャーを感じました。メロとサビは女性、ラップは男性というギャップがおもしろい構成になっているのでぜひ聴いてください」
■RIDER CHIPS 野村義男コメント
「この曲は仮面ライダーGIRLSとコラボということもあって、いつものRIDER CHIPSならもっと重い感じになっていたかもしれない部分も、仮面ライダーGIRLSが踊れるような疾走感を大事にしています。RIDER CHIPSの曲であると同時に仮面ライダーGIRLSの曲にもなっていて、コラボというよりもまさに“BATTLE GAME”ですね。この疾走感やバトルのイメージは、仮面ライダーエグゼイドたちが戦うイメージにもぴったりなんじゃないかなと思ってます」
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2016/11/16