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女優・木村文乃、堤作品で「女としてのプライドをズタズタにされた」

 12月3日に公開を控える、映画『RANMARU 神の舌を持つ男〜(中略)〜鬼灯デスロード編』。その撮影現場に、自身も宮沢寛治役で出演している俳優・佐藤二朗が潜入独占取材を行った。その名も『実録!宮沢寛治の事件簿』。第3弾の今回は、甕棺墓光(かめかんぼ・ひかる)役を演じた女優・木村文乃が登場。

 今作では、ドラマから引き続き、映画でも主要キャストを演じる木村。2時間サスペンスのマニアで、行く先々で起こる殺人事件ではその知識を発揮し、探偵ばりの推理を行うが、周囲からは全く相手にされていない…。とにかく「うるさい」、「でしゃばる」、「めげない」というスーパーポジティブ女を演じている。

 今回のテンション高めの振り切った役柄に対しては「堤監督のオーダーを体言すること」を意識して、これまでの“おとなしい女性”というイメージとは真逆の演技に挑戦。しかし、「女としてのプライドはズタズタになりますね」とあまりのテンション高い役柄に大変だったという本音を笑いながら語っていた。佐藤と共に、「台本には書いてある以上に体を張っている」と豪語するように、映画版でもハチャメチャにうるさい甕棺墓光が見られそうだ。

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