19日放送の日本テレビ系連続ドラマ『ラストコップ』(毎週土曜 後9:00)に、同局連ドラ『レンタル救世主』から沢村一樹と福原遥、翌日20日放送の『レンタル救世主』(毎週日曜 後10:30)には『ラストコップ』から唐沢寿明と窪田正孝がそれぞれ出演するコラボレーション企画が発表された。それぞれの役柄はそのまま、両ドラマの7話に登場し、土・日曜の2夜でつながりのあるストーリーと仕掛けを展開する。
『ラストコップ』では“レンタル救世主”である明辺(沢村)が起こすある行動がきっかけで、翌日放送の『レンタル救世主』に刑事・京極(唐沢)と望月(窪田)が絡んでくる…。秋葉原のメイドカフェで行われ、なにやらメイド服に身を包んだ明辺と、葉石りさ子(福原)のもとに、京極と望月、若手刑事・若山(竹内)がやってくるという場面の撮影には、両ドラマスタッフ総勢50人が集まるお祭り状態となった。
10月初旬、それぞれのドラマの舞台が横浜市であることから、唐沢と沢村が林文子横浜市長を表敬訪問した際に飛び出した話が実現。昔から親交のある2人は、唐沢が「ただ(今回のロケ場所は)横浜ではないけどね。(笑)メイド喫茶には初めてきたので、そういった意味でも面白かったです」と楽しんだ様子をみせると、沢村も「唐沢さんは、これを機に通い始めると思いますよ」と茶化すなど和やかモード。
30年の昏睡状態から目覚めた昭和の熱血刑事が暴れまわる『ラストコップ』と、超お人好しな主人公が借金を背負ったことをきっかけに“ビジネス”として命がけで人助けすることとなる『レンタル救世主』。窪田は「志田(未来)さんのラップがとにかく凄いなと思いました。沢村さんのキャラも、とてもダメな中年男なんですけど、どこか憎めなくて…そのキャラがとても好きです」と話し、沢村は「なにより唐沢さんと窪田さんの息がとにかく合っていて、見ていて安心感があって楽しめますね」と互いに称え合った。
みどころとして福原は「『レンタル救世主』らしさのひとつである“ラップ”を『ラストコップ』で披露しています! 両ドラマの楽しさがどのような形でコラボされているのか、お楽しみにしていてください!!」とアピール。竹内も「コメディータッチの共通部分が、良い具合にコラボしマッチしていると思いますので、笑って楽しんでいただけたら」と呼びかけている。
『ラストコップ』では“レンタル救世主”である明辺(沢村)が起こすある行動がきっかけで、翌日放送の『レンタル救世主』に刑事・京極(唐沢)と望月(窪田)が絡んでくる…。秋葉原のメイドカフェで行われ、なにやらメイド服に身を包んだ明辺と、葉石りさ子(福原)のもとに、京極と望月、若手刑事・若山(竹内)がやってくるという場面の撮影には、両ドラマスタッフ総勢50人が集まるお祭り状態となった。
10月初旬、それぞれのドラマの舞台が横浜市であることから、唐沢と沢村が林文子横浜市長を表敬訪問した際に飛び出した話が実現。昔から親交のある2人は、唐沢が「ただ(今回のロケ場所は)横浜ではないけどね。(笑)メイド喫茶には初めてきたので、そういった意味でも面白かったです」と楽しんだ様子をみせると、沢村も「唐沢さんは、これを機に通い始めると思いますよ」と茶化すなど和やかモード。
30年の昏睡状態から目覚めた昭和の熱血刑事が暴れまわる『ラストコップ』と、超お人好しな主人公が借金を背負ったことをきっかけに“ビジネス”として命がけで人助けすることとなる『レンタル救世主』。窪田は「志田(未来)さんのラップがとにかく凄いなと思いました。沢村さんのキャラも、とてもダメな中年男なんですけど、どこか憎めなくて…そのキャラがとても好きです」と話し、沢村は「なにより唐沢さんと窪田さんの息がとにかく合っていて、見ていて安心感があって楽しめますね」と互いに称え合った。
みどころとして福原は「『レンタル救世主』らしさのひとつである“ラップ”を『ラストコップ』で披露しています! 両ドラマの楽しさがどのような形でコラボされているのか、お楽しみにしていてください!!」とアピール。竹内も「コメディータッチの共通部分が、良い具合にコラボしマッチしていると思いますので、笑って楽しんでいただけたら」と呼びかけている。
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2016/11/12