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三浦友和、テレ朝連ドラ初主演 黒木瞳、前田敦子、工藤阿須加と“就活”に励む

 俳優の三浦友和(64)が、来年1月スタートのテレビ朝日系ドラマ『就活家族〜きっと、うまくいく〜』(毎週木曜 後9:00)に主演する。現在、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』が放送されている枠で、そのバトンを受け取るのは一家そろって就職活動を余儀なくされる家族。主人公・富川洋輔を演じる三浦は、同局の連続ドラマ初主演で「テレビドラマでは真面目で堅物な役が多かったので、今回は皆さんが抱く私のイメージから少しかけ離れたものになるかもしれません。いい意味でみなさんを裏切るような主人公を演じたい」と意気込んでいる。

 妻・水希には黒木瞳(56)を配役。映画『Mr.インクレディブル』(2004年)の日本語吹替版で夫婦役を演じた三浦と黒木がテレビドラマで初の夫婦役に挑戦する。この夫婦の娘・栞(しおり)には前田敦子(25)、息子・光(ひかる)には工藤阿須加(25)が決定。前田と工藤は同局のドラマ初出演となる。

 父は大手企業の人事部長、母は私立中学の国語教師、宝飾メーカーに就職した娘と就職活動中の息子――と、平穏に見えていた家族がふとしたきっかけで崩壊し始めるジェットコースター・ホームドラマ。それぞれ「働くこと」について思いを巡らせる家族は、就職活動=“就活”を通して、どんな未来に向かっていくのか。

 脚本を執筆するのは、ドラマ『熟年離婚』『華麗なる一族』『ウォーターボーイズ』などを手掛けた橋本裕志氏。三浦は「最初に台本を読んだときから『面白い物語だな』と思いました。“就活”って学生のものというイメージがありますが、現代ならばどの世代に起きてもおかしくはないですよね。ましてそれが4人家族全員に降りかかるというのが、とても奇抜で面白いと感じました。一見シリアスなテーマではありますが、ユーモラスに描いていけるといいなと思っています」と話している。

 黒木も「これまでに演じたことのないような女性なのではないかと予感しています(笑)」と話す。「水希には“おっとり”というト書きがふんだんについているんです。決してクールでもシャープでもない女性が、この家族の中でどんな役割を担っていくのか、わたし自身もとても楽しみにしています」。

■前田敦子&工藤阿須加が姉弟に

 テレ朝ドラマ初登場の前田が演じる栞は、宝飾メーカーで働いているがセクハラに悩み、部署異動を願い出ると、さらに過酷な部署に異動させられる。工藤が演じる光は、正義感が強く、真面目だが、父親譲りの不器用さと頑固さで、思うように内定が取れず、焦燥感ばかりが募る日々を送っている大学3年生。

 前田は「私自身もそうなんですが、26歳から30歳くらいまでの女の子って『自分がどうあるべきだろう』ということをすごく考える時期なんだと思うんです。仕事場でも家族の前でも明るく過ごしているけど、本当の自分はそうじゃないなんだ、という葛藤があったり…。本当の自分を出せなくなってしまって苦しんでいる栞に、共感できる部分がたくさんありました」。

 工藤は「僕は5人兄弟の一番上なので、お兄ちゃんかお姉ちゃんに憧れていたんです。今回はお姉ちゃんができてうれしかったのですが、なんと前田敦子さんは僕と同い年でした(笑)! この作品を通して、人と人のつながりの大切さ、家族の大切さをみなさんと一緒に考えるきっかけになれたらいいなと思います」と話している。



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