自治体や企業のマスコットキャラクターの日本一を決める『ゆるキャラグランプリ2016 in 愛顔(えがお)のえひめ』の表彰式が6日、愛媛県松山市の城山公園で行われ、高知県須崎市のキャラクター「しんじょう君」が1位に輝いた。
2位は埼玉県本庄市の「はにぽん」、3位は岡山県総社市の「チュッピー」。事前に実施されたインターネット投票と、イベント来場者の投票を総合して順位が決定した。
「しんじょう君」は、須崎市内を流れる新荘川で全国最後に姿が確認されたニホンカワウソがモデル。帽子には地元の名物・鍋焼きラーメンがデザインされている。
終了後に「しんじょう君」は公式ツイッターを通じて「ゆるキャラグランプリ2016、しんじょう君優勝したよー☆応援してくれたみんな、ほんとにありがとー!これからも、みんなで色んな所にいこうね☆たくさん思い出作ろうね☆みんな、大好きだよー☆」と感謝をつづっている。
2位は埼玉県本庄市の「はにぽん」、3位は岡山県総社市の「チュッピー」。事前に実施されたインターネット投票と、イベント来場者の投票を総合して順位が決定した。
「しんじょう君」は、須崎市内を流れる新荘川で全国最後に姿が確認されたニホンカワウソがモデル。帽子には地元の名物・鍋焼きラーメンがデザインされている。
終了後に「しんじょう君」は公式ツイッターを通じて「ゆるキャラグランプリ2016、しんじょう君優勝したよー☆応援してくれたみんな、ほんとにありがとー!これからも、みんなで色んな所にいこうね☆たくさん思い出作ろうね☆みんな、大好きだよー☆」と感謝をつづっている。
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2016/11/06