女優の加藤夏希が5日、都内で行われた映画『愛∞コンタクト』の初日舞台あいさつに出席。7月に第1子女児出産し、幸せいっぱいにトークを展開したが、“自虐”も交えて笑いを誘う一幕もあった。
エッセイ『つながる セックスが愛に変わるために』(代々木忠氏)を原作にした同作は、自分とも他人とも向き合えない女たちの悲喜劇を描くオムニバス映画。加藤は、自己愛の強い女優と映画監督の対立を描く「LOVE REVOLUTIONS」で主演を務めた。
撮影秘話を語りつつ、同作との“つながり”を聞かれ「この映画を撮影したのが2014年7月で、翌月に結婚したんです。その2年後の7月に出産して、私の人生の分岐点にこの作品がある」と感慨深げに明かすと「DVD発売の頃に離婚にならないようにしっかりと今のつながりを大事にしたいです」と、冗談めかして笑わせた。
舞台あいさつにはそのほか、広澤草、渡辺あい監督、浅尾望監督、中原翔子氏、代々木忠氏が出席した。
エッセイ『つながる セックスが愛に変わるために』(代々木忠氏)を原作にした同作は、自分とも他人とも向き合えない女たちの悲喜劇を描くオムニバス映画。加藤は、自己愛の強い女優と映画監督の対立を描く「LOVE REVOLUTIONS」で主演を務めた。
撮影秘話を語りつつ、同作との“つながり”を聞かれ「この映画を撮影したのが2014年7月で、翌月に結婚したんです。その2年後の7月に出産して、私の人生の分岐点にこの作品がある」と感慨深げに明かすと「DVD発売の頃に離婚にならないようにしっかりと今のつながりを大事にしたいです」と、冗談めかして笑わせた。
舞台あいさつにはそのほか、広澤草、渡辺あい監督、浅尾望監督、中原翔子氏、代々木忠氏が出席した。
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2016/11/05