• ホーム
  • 音楽
  • アプガ、CSで5時間特番 陸の孤島ライブをテレビ初放送

アプガ、CSで5時間特番 陸の孤島ライブをテレビ初放送

 グループ初の東京・日本武道館公演を今月8日に控える7人組女性アイドルグループ、アップアップガールズ(仮)の特番『アイドルお宝くじ特別編 アップアップガールズ(仮) 武道館超決戦直前5時間SP』が、CS「テレ朝チャンネル1」で6日(後2:00〜7:00)に放送される。9月22日に開催した『陸の孤島 秘境LIVE鑑賞ツアー2016』の模様もテレビ初放送。メンバーの古川小夏は「アプガのことはこの番組ですべてわかる“アプガ集大成”になっていると思います。武道館前々日の放送でぜひ気持ちを高めて観ていただけたらと思います!」と呼びかけている。

 ハロプロエッグ(研修生)の「契約解除」という逆境から始まったアップアップガールズ(仮)は、2011年に結成され、翌年3月に「Going my↑」でデビュー。14年に“ハロプロの聖地”東京・中野サンプラザで単独ライブを行い、自分たちの“生い立ち”に決着を付けた。これまでには、富士山山頂ライブ(富士山の火口が見える浅間岳へと移動し、衣装に着替え1曲を熱唱)や、ホノルル駅伝ライブ(完走後、ゴール地点のカピオラニ公園にて)、陸上自衛隊駐屯地ライブ(宇都宮駐屯地で教練体験&2000人の自衛隊員の前で忘年会)など、さまざまな場所でライブを行ってきた。

 いつ、どんなステージでも歌うという精神から「闘うアイドル」を自称する彼女らが夢舞台、武道館に挑む前に下されたミッションが、静岡・西伊豆某所での“陸の孤島ライブ”。断崖絶壁に囲まれ、船でしか行けない場所で、電気もほぼ無い状況。かろうじて音源とマイクだけが用意され、メンバー自らライブができる場所をすべて手作りし、船でやってくるファンを出迎える過酷な企画だった。

 関根梓「陸の孤島と聞いてすぐ『獲ったどー!』をイメージしました(笑)。アイドルが行くところじゃないなって」。佐藤綾乃「でも、サバイバルゲームには興味があったので、テンション上がりましたね」。新井愛瞳「魚を突いたり、ドラム缶のお風呂に入ったりするのかなと思ってワクワクしてました」。森咲樹「ほかのアイドルだったら『えー、やだー!』と言うところをみんな『やったるぜー!』という感じで、おかしなグループだなと思いました」。

 佐保明梨「私はファンの方々を迎え入れるゲートに『ガイコツを並べたい!』と言っていたら、会場付近にホントに鹿の骨が落ちていて(笑)。現地調達もできて宝島っぽいイメージに仕上げました」。古川は「私は主にステージセットを作っていました。飾り付けが少しでもズレてるのは嫌だったので、お客さんの位置に立って『もうちょっと右!』と指示していました」。

 メンバー同士が助け合い、陸の孤島ライブを成功させたことは、武道館ライブでも生かされるに違いない。仙石みなみは「普通では体験できないようなことがこんなにたくさんできるのはアプガならではだし、武道館もそんな私たちらしさを詰め込んだお祭りにしたい」と話していた。

 さらに、陸の孤島ライブでは、過酷な旅程を受け入れてくれたファンに“おもてなし”するため、番組プロデューサーからアプガメンバーに「100人前の手作りカレー」が言い渡される。ルウの使用NG(カレー粉は番組が用意)、レシピを見るのもNGという条件のもと、番組では買い出しからカレー作りに密着。メンバーは、誕生日が6月生まれの古川・佐保・関根と、それ以外の誕生月の佐藤・新井・森・仙石の2チームに分かれ、6月チームはミルフィーユカレー、6月以外のチームは野菜ゴロゴロカレーの完成を目指して悪戦苦闘する姿やその顛末も放送される。



関連写真

  • 『アイドルお宝くじ特別編 アップアップガールズ(仮)武道館超決戦直前5時間SP』CS「テレ朝チャンネル1」で11月6日放送(左から)関根、古川、森、新井、佐保、佐藤、仙石、古川
  • 陸の孤島ライブに独占完全密着&初テレビ放送
  • ステージも手作り

オリコントピックス