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【東京国際映画祭】東出昌大、羽生善治役「鬼のような思いで挑んだ」

 俳優の東出昌大(28)が2日、都内で『第29回東京国際映画祭』クロージング作品『聖の青春』(19日公開)舞台あいさつに出席。29歳で亡くなった天才棋士・村山聖さんの最大のライバルだった羽生善治三冠を演じた東出は、プロ棋士たちの真剣勝負について語り「村山さんが人生を苦しんだのはわかっているけれど、それでもぺしゃんこにしてやるんだっていう鬼のような思いで挑みました」と振り返った。

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 東出は、病と闘った村山さんについて触れると「羽生さんもプロ棋士の方も、盤面を挟んだ時には(村山さんに)容赦しない。人生を将棋にかけているからこそ手を抜くなんてことはしない」と力を込め、「勝負で黒がつくときは死にも等しい、自分の人生がぺしゃんこになる瞬間。それでも僕は鬼のような思いで撮影に挑みました」と語った。

 村山さんを演じた松山ケンイチ(31)は、自身と村山さんの共通点について「村山さんは将棋、僕は俳優という仕事が生きるということに直結している」といい、「病に左右されず、自分の人生を自分の好きなように燃やしていく村山さんの生き様が好きです。自分の人生も考えさせられました」と尊敬を込めていた。

 そのほか、森義隆監督(37)、スペシャルゲストとして女子レスリングの吉田沙保里選手(34)、重量挙げの三宅宏実選手(30)、カヌーの羽根田卓也選手(29)が出席した。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



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  • 東出昌大 (C)ORICON NewS inc.
  • 吉田沙保里選手から松山ケンイチへ花束の贈呈 (C)ORICON NewS inc.
  • 三宅宏実選手と東出昌大 (C)ORICON NewS inc.
  • 『聖の青春』舞台あいさつの模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 羽根田卓也と森義隆監督 (C)ORICON NewS inc.

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