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ゴールデンボンバー、被災地のHonda熊本製作所を激励訪問「少しだけ良い人になった」

 人気グループのゴールデンボンバーが4日、全国ツアー九州公演の合間に、熊本地震の被害を受けた自動車メーカー・Hondaの熊本製作所を訪問した。ゴールデンボンバーは、2015年よりHondaの国内原付市場活性化施策のキャラクターとして起用されており、被災後の復興に励む工場を見学した鬼龍院は「愛情を込めて作っている現場を拝見し、これまで“バイクもらえるかな”という邪念の塊だった心が入れ替わりました。これからはクリーンな気持ちでPRキャラクターを務めていこうと思います!少しだけ良い人になりました」とコメントし、集まったスタッフたちを笑顔にした。

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 熊本地震により多大な影響を受けていたHonda熊本製作所は、今年9月に復興宣言している。そんななか見学、激励に訪れたゴールデンボンバーを、製作所スタッフたちは温かく迎えた。

 作業着に帽子をかぶってさっそく工場内に入り、完成車組立・検査を行うコミューターラインに案内されたメンバーたち。4人ともバイク製造工場の見学は初めてということでテンションは上がりぎみ。スタッフに作業工程の説明を受けながら、実際にバイクが組み立てられていく様子を見て「すごい!あっという間にできていく」(鬼龍院翔)「速い!感動した!組み立ててみたい」(樽美酒研二)と驚きを隠せない。ところどころで作業内容や所要時間などをスタッフに質問をしながら、「見ていると自分が作っている気分になってくる」(喜矢武豊)「できたてに乗ってみたい」(歌広場淳)と興味津々の様子だった。

 見学を終えた鬼龍院は「初めて間近に見て、こんなふうにできていくんだというのに感動しました」と笑顔。歌広場は「僕はジョルノが好きなんですけど、かわいい見た目なのに、ごつくて男らしい内側を見ることができて、見方が変わりました。もっと好きになりました」。喜矢武は「すべてが楽しくて。鉄の塊からバイクになっていく様がおもしろくて、愛らしかったです」。また、福岡出身の樽美酒は、九州でのツーリングについて「熊本もいろいろバイクで行っているんですが、景色がすばらしい大観峰がオススメ。熊本製作所のみなさんと一緒に行きたい!」と語った。

 工場見学のあとメンバーたちは、昼休み中の食堂にサプライズ登場。約700人のスタッフから歓迎の大歓声を受けて挨拶し、食堂内を巡って握手や言葉を交わしながら「Honda×ゴールデンボンバー」ステッカーをひとりずつ手配り。被災後の復興に励むスタッフたちを激励した。

 厳しい環境のなか仕事に携わるスタッフと交流した喜矢武は「みなさん活気があって笑顔で元気いっぱいで、被災の影響を感じさせない姿に安心させられました。僕らが力をもらいました」。鬼龍院は「普段ふざけっぱなしで“かたいこと”が似合わない僕らにできることは、みなさんを少しでも明るくすること。今日ここに来られたことがうれしいです」。また、熊本の人たちに向けて鬼龍院は「僕らはバンドマン。力になれるかわかりませんが、熊本でライブをやることでステージからみなさんを元気づけられたらうれしいです」とメッセージを送った。

 ゴールデンボンバーは、2015年春にHonda国内原付市場活性化施策キャラクターに就任。“Honda×ゴールデンボンバー”のキャッチでCMやポスターに登場しているほか、ドキュメンタリー企画としてメンバーの歌広場淳が実際に原付免許を取得するまでを追い映像配信するなど、さまざまな“原チャ体験”を通してその魅力を発信している。



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