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【東京国際映画祭】津川雅彦、役作りに没頭して共演女優泣かせる「誤解を与えてしまった」

 俳優の津川雅彦が26日、都内で行われた『第29回東京国際映画祭』の企画『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』記者会見に出席。企画内の作品でマレーシアの女優、シャリファ・アマニと共演した津川は、役作りに没頭するあまり泣かせてしまったエピソードを語った。

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 マレーシアを舞台に、老人とヘルパーの交流を描いた『鳩 Pigeon』に出演した津川は「マレーシアは新婚旅行で行ったところ。アジアが大好きでシンパシーを感じていたことを前提に聞いてほしい」と前置きし、自身の役柄が孤独な寂しい老人と説明。

「役作りとして、愛想がよくないとんがった僕を頑張って出そうと思っていたら、監督から僕が友好的じゃないから『アマニが泣いていたよ』って聞いた」と苦笑。「自分は役に入り込んでいたつもりだけれど、誤解を与えてしまった。終わってから精一杯明るくして、謝っておきました」と振り返った。

 津川の話を笑って聞いていたアマニは「津川さんからは静かな力強さ、芯の強さを感じる。一緒にお仕事させていただいて、学ぶことがたくさんありました。仕事に情熱を持って献身的にやれば、いいものができあがる」と感謝を込めていた。

 アジアの気鋭監督3名が、ひとつのテーマをもとにオムニバス映画を共同製作する同ブロジェクト。シリーズ第1弾となる今回は「アジアで共に生きる」というテーマのもと、日本とカンボジア、フィリピン、マレーシアの各国間を行き交う人々の姿を映し出す。

 会見にはそのほか、『SHINIUMA Dead Hose』よりブリランテ・メンドーサ監督、ルー・ヴェローソ、『鳩 Pigeon』より行定勲監督、津川、アマニ、『Beyond The Bridge』よりソト・クォーリーカー監督、加藤雅也、チュムヴァン・ソダチヴィーが出席した。



関連写真

  • 役作りに没頭しシャリファ・アマニを泣かせた津川雅彦(左) (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)ブリランテ・メンドーサ監督、ルー・ヴェローソ、行定勲監督、津川雅彦、シャリファ・アマニ、ソト・クォーリーカー監督、加藤雅也、チュムヴァン・ソダチヴィー (C)ORICON NewS inc.
  • TIFF『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』記者会見に出席した行定勲監督 (C)ORICON NewS inc.
  • TIFF『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』記者会見に出席した津川雅彦 (C)ORICON NewS inc.
  • TIFF『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』記者会見に出席した加藤雅也 (C)ORICON NewS inc.

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