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松岡昌宏、“女装”で熱演『家政夫のミタゾノ』初回8.2%

 TOKIO松岡昌宏が主演するテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週金曜 後11:15※一部地域で放送時間が異なる)が21日にスタートし、初回の番組平均視聴率が8.2%だったことが24日、わかった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 松岡演じる一流家政夫の三田園薫(みたぞの・かおる)が派遣された先々で、家族の内情を覗き見し、部屋の汚れだけでなく、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく新機軸のドラマ。松岡は、ほぼ全編、女装姿で文字通り“暗躍”した。

 初回では、公用車で別荘に出かけて愛人と密会、裏金作りに励む現職都知事・小津鮫洋一郎(板尾創路)が登場。表向きは“選挙”のために理想的な家族を演じている小津鮫家の闇が三田園の覗き見により次々、明らかになっていき、最終的に洋一郎は辞職に追い込まれた。しかし、破滅した洋一郎のもとには、家族の笑顔が戻ってくるという、ライトで痛快なストーリーになっていた。

 暮らしに役立つちょっとした工夫や便利ワザもちりばめられている。コーヒーをこぼしてしまったシャツのシミには、シャツの裏側にタオルを敷き、食器用洗剤とオキシドールを1:5の割合で混ぜた「即席シミ抜き剤」を染み込ませた後、タオル側から勢いよく掃除機で吸引するときれいに落ちる。市販のレトルト商品のミートソースに食べるラー油を混ぜると麻婆になる。洗濯物はアーチ型に干すと早く乾く(洗濯物の間に上昇気流が生まれるため)。

 そして、風呂場のカビ予防のコツ「床ではなく、天井を磨くこと! 上の汚れを落とさなければ足元がきれいになることはありません!」は、洋一郎に裏金作りの黒幕を白状させるきっかけにもなった“ダブルミーニング”になっていた。今後もひとひねり効いた脚本に期待したい。



関連写真

  • テレビ朝日系金曜ナイトドラマ枠でスタートした『家政夫のミタゾノ』。TOKIOの松岡昌宏がほぼ全編、女装姿で一流家政夫として“暗躍”する(C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系金曜ナイトドラマ枠でスタートした『家政夫のミタゾノ』第2話(10月28日放送)より。三田園の家政婦仲間、花田えみり(右/清水富美加)、家政婦紹介所の所長・結頼子(中央/余貴美子)、家政婦の阿部真理亜(左/平田敦子)(C)テレビ朝日

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