• ホーム
  • 芸能
  • 瀬々敬久監督最新作『菊とギロチン』 新進女優を主演抜てき

瀬々敬久監督最新作『菊とギロチン』 新進女優を主演抜てき

 映画『ヘブンズストーリー』(2011年)、『64 ロクヨン前・後編』(16年)などで知られる瀬々敬久監督の最新作『菊とギロチン』(2017年公開)の主要キャストが22日、発表された。第一次世界大戦後の大正時代を舞台に、女相撲興行の力士たちと格差のない理想世界を夢見る若きアナキストたちの出会いを軸にした作品。主人公の女相撲力士・菊役は、オーディションで300人のなかから木竜麻生(きりゅう・まい=22)を抜てき。関東大震災時に活動したアナキスト役で東出昌大(28)が共演する。

 同作は、瀬々監督が20年以上あたためてきたオリジナル企画。ロマンスあり、アクションあり、社会風刺ありの骨太エンタテインメント。7日より京都・滋賀などを中心に撮影を行っている。

 木竜は1994年生まれ、新潟出身。映画は『まほろ駅前狂騒曲』(14年)、『ピース オブ ケイク』(15年)、『グッドモーニングショー』(公開中)などに出演し、同作で初主演を飾る。

 アナキストグループ「ギロチン社」のリーダー中濱鐡を東出、女相撲力士・十勝川に韓英恵(かんはなえ)、アナキスト古田大次郎役に新人俳優の佐藤寛一郎が決定。そのほか、渋川清彦山中崇井浦新大西信満、嘉門洋子、山田真歩嶋田久作菅田俊宇野祥平、嶺豪一、川瀬陽太らが出演する。



オリコントピックス