米倉涼子主演『ドクターX』第2話19.7%

 女優の米倉涼子が主演するテレビ朝日系ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(毎週木曜 後9:00)の第2話が20日に15分拡大放送され、平均視聴率が19.7%だったことがわかった。最高視聴率は午後10時6分に記録した24.6%まで上昇。今年放送された民放の連続ドラマ初の20%超えを達成した初回(20.4%)から微減しただけの好調ぶりだ。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区のもの。

 第2話では、“清貧な政治家”と“ブラックな金持ち政治家”という両極端の患者の前で「東帝大学病院」の医師たちが右往左往。患者ファーストの大門未知子が、2人の命を救って手術は失敗しなかったが、清貧な政治家にも愛人がいたという思いがけない落ちで、最後まで視聴者を逃がさなかった。

 未知子の天敵であり、腐敗の根源の病院長・蛭間を演じる西田敏行の怪演も際立っている。第2話では、神原(岸部一徳)が差し出した2枚の請求書の金額に驚いて、「じぇじぇじぇ」「びっくりぽん!」と口走っていた。その時、間近にいたのが、『花子とアン』に出ていた吉田鋼太郎と、現在放送中の『べっぴんさん』に出演する生瀬勝久。キャストの顔ぶれによる期待も含め『ドクターX』の快進撃は続きそうだ。



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