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オダジョー、主演に本音「あまりやりたくない」 結果次第で「僕がたたかれる」

 俳優のオダギリジョー山下敦弘監督が21日、都内で行われた映画『オーバー・フェンス』公開後イベントに出席した。同作で主演を務めているオダギリだが、「主役をやるのは気持ちが重い。責任をそれだけ追わないといけないので。あまりやりたくない仕事なんです…」と本音を漏らした。

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 同作は作家・佐藤泰志氏の小説、函館三部作最終章『オーバー・フェンス』を映像化。函館を舞台に、妻に見限られて故郷に戻ってきた男と鳥になりたいと願うホステスの大人のラブストーリー。今月開催された『第21回釜山国際映画祭』でも上映された。

 主役は気が重いというオダギリだが「おもしろい台本だとやりたくなる。(同作は)やったらいい作品になったというベストな形。キャストがすばらしかったし、スタッフも同世代が多くて、気持ち的にもやりやすかった。関われてよかった」と重圧から開放されたように満足気。公開から約5週間経つが、きょうのように舞台イベントが開催されるなどファンが劇場に足を運び続けている。「僕にとっては大きな問題ではないが、ちゃんと数字的な答えが出せている」と安堵し、「数字が小さいと僕がまた叩かれてしまう。不幸な立ち位置なんです」と苦笑した。

 先日正体された『釜山国際映画祭』での思い出を聞かれると「あまり覚えていない。キューバから釜山に直接行って、時差ボケもあって何を話したのか覚えていない」と正直に告白。現地での舞台あいさつ後には、山下監督らと飲んだようで「千鳥足で帰って、宇宙人のように肩を借りて帰ったみたい。でも、その記憶もない。なので釜山は僕の中でゼロ、なかったことになっていますね」と申し訳なさそうに振り返った。



関連写真

  • 主演はやりたくないと本音を明かしたオダギリジョー (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『オーバー・フェンス』公開後イベントに出席した(左から)オダギリジョー、山下敦弘監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 主演はやりたくないと本音を明かしたオダギリジョー (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『オーバー・フェンス』公開後イベントに出席したオダギリジョー (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『オーバー・フェンス』公開後イベントに出席した山下敦弘監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『オーバー・フェンス』公開後イベントに出席した(左から)オダギリジョー、山下敦弘監督 (C)ORICON NewS inc.

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