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“ご無沙汰”中居の「おっぱい描いて」に大御所漫画家たちがタジタジ

 20日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、ゲストMCの山里亮太中居正広の自由な司会ぶりを嘆く場面があった。

 この日は『賭博黙示録カイジ』など作者・福本伸行が声をかけたという、テレビにはあまり出演しない超豪華メンツのそろった『人気漫画家SP』。『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』の森田まさのり、『グラップラー刃牙』の板垣恵介、『アイムアヒーロー』の花沢健吾、『失恋ショコラティエ』の水城せとなら、映像化作品も多い漫画家たちが、代表作だけで30億円超という印税や、月給130万のアシスタント報酬などタブーなく語り合った。

 「漫画をあまり読まない」と明かしながら、トーク番組に慣れない漫画家陣から初出しエピソードを次々と引き出していた中居。突然「みんなにおっぱい描いてもらいたいね」とつぶやき、女性キャラクターを描くことがほとんどない福本にまで、個性あふれるおっぱいを描いてもらう展開に。

 「夢のあるおっぱいとマジのおっぱいってあるよね……」とブツブツつぶやきながら仕上がりを待つ中居に、山里が「さっきからどうしたスーパースター!」とツッコむと「何だろうな、ご無沙汰かな……」と真剣な表情で理由を自嘲。現在の生活を憐れまれる一幕も。

 福本の貴重なおっぱい絵でひとしきり盛り上がった後、中居は「俺おしっこ行ってくるわ!」と急に退席。呆気にとられる一同を前に、「すごいでしょ、あの人自由なんです。僕が一生懸命リハーサル質問なんて全部ない。先生方も打ち合わせどおりじゃなくて戸惑ったでしょ」とこぼした山里。漫画家たちが「絵を描くことは聞いてないよ」と同意したことで、先程のおっぱいの流れも、準備なしの真剣勝負を求める中居の突発的要求だったことが発覚した。

 中居は、「みんなでSMAPのこと話してた? 俺が便所に行くとSMAPの話で盛り上がるって聞いたんだけど」とボヤきながら再登場。同じく退席した間に他の出演者がSMAPの解散について議論した9月21日放送の『お酒大好き芸能人SP第2弾』(デビュー記念日の9月9日に収録)を示唆するようなコメントで笑わせながら、何事もなかったように進行を再開した。

 他にも『ろくでなしBLUES』関連で明石家さんまの、『失恋ショコラティエ』でドラマ版に主演した松本潤の話題を好意的に持ち出すなど、“何にも気を使わない”ような気遣いにあふれた司会ぶりを見せた中居。山里は聞き上手すぎる中居に乗せられた漫画家陣がしゃべりすぎないようブレーキをかけながら、中居について「俺ごときで止められるマシンじゃないんですよ!」と称えていた。
(文/坂戸希和美)



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