俳優の山田孝之が13日、都内で行われた『PlayStation VR』発売記念イベントに出席。ゲームの世界に飛び込んだようなバーチャルリアリティーが体験できる同製品をプレゼントされ「マジッスか。超うれしいですね。帰ってすぐやります」とゲーム愛を爆発させた。
山田は、これまで「PlayStation 4」のCMで本人役として、ゲームをしたいがために仕事の依頼を断ったり、マネージャーに休みを懇願したりとゲームへの並々ならぬ情熱を見せる姿を熱演してきた。
この日も、同日発売される最新ゲームをいち早く体験し、「すごいですね」と仕事を忘れて大興奮。短い体験時間だったため「もうちょっとやりたかった」と何度も名残惜しそうにゲーム機を見つめていると、サプライズで山田に同機がプレゼントされ「これは予想していなかった。とりあえずは1人でやりたい、とことんやりたいですね」と今日一番の笑顔を見せていた。
同製品は、家庭用ゲーム機「PlayStation 4」の魅了を高め、ゲーム体験をさらに豊かにするためのバーチャルリアリティーシステム。頭部にVRヘッドセットをかぶることにより、360度全方向を取り囲む迫力ある3D空間が出現。3Dオーディオ技術と連携し、プレイヤーはゲーム世界に入り込んだような体験を楽しむことができる。
イベントにはそのほか、「ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア」プレジデントの盛田厚氏が出席した。
山田は、これまで「PlayStation 4」のCMで本人役として、ゲームをしたいがために仕事の依頼を断ったり、マネージャーに休みを懇願したりとゲームへの並々ならぬ情熱を見せる姿を熱演してきた。
この日も、同日発売される最新ゲームをいち早く体験し、「すごいですね」と仕事を忘れて大興奮。短い体験時間だったため「もうちょっとやりたかった」と何度も名残惜しそうにゲーム機を見つめていると、サプライズで山田に同機がプレゼントされ「これは予想していなかった。とりあえずは1人でやりたい、とことんやりたいですね」と今日一番の笑顔を見せていた。
同製品は、家庭用ゲーム機「PlayStation 4」の魅了を高め、ゲーム体験をさらに豊かにするためのバーチャルリアリティーシステム。頭部にVRヘッドセットをかぶることにより、360度全方向を取り囲む迫力ある3D空間が出現。3Dオーディオ技術と連携し、プレイヤーはゲーム世界に入り込んだような体験を楽しむことができる。
イベントにはそのほか、「ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア」プレジデントの盛田厚氏が出席した。
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2016/10/13