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松山千春、40周年記念ツアー開幕 「ヒット曲出したい」と決意新た

 シンガー・ソングライターの松山千春(60)が7日、デビュー40周年を記念したコンサートツアー『松山千春の系譜』を東京・府中の森芸術劇場どりーむホールでスタートさせた。

 「見つめていたい」で幕を開けたステージは「季節の中で」や「恋」「かざぐるま」など、デビュー当時の作品も織り交ぜ、40年の音楽活動をひも解くようなセットリスト。途中には弾き語りのコーナーも盛り込まれ、ファンにはたまらないステージが繰り広げられた。

 77年にキャニオンレコード(現ポニーキャニオン)からデビュー、その後、フォークシンガーの加川良らと設立したNEWSレコード、アルファーレコード、そして現在所属する日本コロムビアに移籍して、今年20年の節目を迎えた。

 松山は「コロムビアに移って20年が経った。考えてみたら40年の半分をコロムビアで過ごしたことになるが、その間にヒット曲がなかった(笑)」とおなじみの“千春節”で自虐。続けて「こうなったらコロムビアでもヒット曲を出したい」と決意を新たに語っていた。

 今回のツアーでは、40周年を記念した特別編集版パンフレットも発売。デビューから現在までの秘蔵の写真を年代ごとにまとめた豪華本で、ライブ会場のみで販売されるレアアイテムとなっている。

 ツアーは12月24・25日の北海道・ニトリ文化ホールまで、20都市で全24公演を予定している。



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