モデルの道端アンジェリカが10日、都内で行われたバリアフリー・ファッションショー『バリコレ』に出席。先月16日、降雨の影響で転倒し、右足首脱臼・骨折と全治2ヶ月のけがを負い、入院していたアンジェリカは、松葉杖をつきながらの登場となったが「久しぶりに外に出れてよかった」と笑顔を浮かべた。
終了後には報道陣の取材に対応し、けがの心配をされると「まだ手術終わって2週間ちょっと。痛みはまだあって、体重もかけられない」と現状を説明。退院については「まだわからない。先生と経過を見つつという感じ」だといい「今回は特別に外出許可をもらった」と明かした。
NHK・Eテレで放送中の障害者情報バラエティー『バリバラ』(毎週日曜 後7:00)の特別企画として開催された同ショー。アンジェリカのほか、はるな愛らが出演し「最高のファッションショーを発信できたと思う。最高の時間でした」と充実感をにじませていた。
終了後には報道陣の取材に対応し、けがの心配をされると「まだ手術終わって2週間ちょっと。痛みはまだあって、体重もかけられない」と現状を説明。退院については「まだわからない。先生と経過を見つつという感じ」だといい「今回は特別に外出許可をもらった」と明かした。
NHK・Eテレで放送中の障害者情報バラエティー『バリバラ』(毎週日曜 後7:00)の特別企画として開催された同ショー。アンジェリカのほか、はるな愛らが出演し「最高のファッションショーを発信できたと思う。最高の時間でした」と充実感をにじませていた。
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2016/10/10