気鋭の墨絵アーティスト・西元祐貴と謎の映像クリエイター・透明人間KIHEL:キエルによるコラボ作品が、『海外競馬発売特集サイト』にて動画公開されている。大胆かつ繊細に描かれた西元による墨絵で描かれた競走馬・マカヒキが、最新のCGと組み合わさり、まるで生命が宿ったかのような躍動感溢れる異色アートとなっている。
今回のコラボ作品は、先ごろ東京・有楽町で行われたイベント『凱旋門賞 Live Paint〜墨絵士×透明人間』にて発表。今年で95回目の開催となる世界最高峰のレース『凱旋門賞』(10月2日開催)に因み、墨絵アーティスト・西元祐貴が会場に設置された巨大な純白ボードにインスピレーションの赴くまま、「凱旋門賞」に日本代表馬として挑戦するマカヒキを“一発本番”で描く。さらに、その上にデジタルとエモーションを融合したCGが融合するというもの。
アナログとデジタルを融合させた一夜限りの幻想的な瞬間に、同イベントに登壇した競馬大好き芸人・TIMと、神スイングでお馴染みのタレント・稲村亜美も驚愕。レッド吉田は「最初は俺でも描けると思ってたけど、凄すぎるね!」と舌を巻き、稲村も「本当に生きてるみたい! 凄すぎて言葉にならない…」と、感動の余韻に浸っていた。また、一般客からも大歓声が飛び交い、有楽町駅前は「凱旋門賞」一色に包まれたようだ。
「凱旋門賞Live Paint 〜墨絵士×透明人間〜」の模様を収めた動画は『海外競馬発売特集サイト』にて閲覧が可能。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
今回のコラボ作品は、先ごろ東京・有楽町で行われたイベント『凱旋門賞 Live Paint〜墨絵士×透明人間』にて発表。今年で95回目の開催となる世界最高峰のレース『凱旋門賞』(10月2日開催)に因み、墨絵アーティスト・西元祐貴が会場に設置された巨大な純白ボードにインスピレーションの赴くまま、「凱旋門賞」に日本代表馬として挑戦するマカヒキを“一発本番”で描く。さらに、その上にデジタルとエモーションを融合したCGが融合するというもの。
アナログとデジタルを融合させた一夜限りの幻想的な瞬間に、同イベントに登壇した競馬大好き芸人・TIMと、神スイングでお馴染みのタレント・稲村亜美も驚愕。レッド吉田は「最初は俺でも描けると思ってたけど、凄すぎるね!」と舌を巻き、稲村も「本当に生きてるみたい! 凄すぎて言葉にならない…」と、感動の余韻に浸っていた。また、一般客からも大歓声が飛び交い、有楽町駅前は「凱旋門賞」一色に包まれたようだ。
「凱旋門賞Live Paint 〜墨絵士×透明人間〜」の模様を収めた動画は『海外競馬発売特集サイト』にて閲覧が可能。
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2016/09/30