“神スイング”で話題のタレント・稲村亜美が27日、東京・有楽町で行われたイベント『凱旋門賞 Live Paint〜墨絵士×透明人間』に登壇。会場には凱旋門賞で過去2回2着となり、最も同レース制覇に近づいた名馬・オルフェーヴルの等身大オブジェも用意。稲村は今年の同レース出場の日本馬・マカヒキの勝利を祈って“神掛かった騎乗”を披露。ジョッキーさながらの中腰ポジションを披露し、会場を沸かせた。
毎年10月にフランスで開催され、今年で95回目の開催となる世界最高峰のレース『凱旋門賞』。今年から初めて海外競馬の馬券が発売されることを記念し、10月2日の本番を前に開催された同イベント。野球だけでなく、競馬も大好きだという稲村は「最近、競馬のお仕事も増えて、つい先日、中山競馬場でプレゼンターをしたんですけど、その日のレースで万馬券を当てました!」と明かすと、会場から驚きの声があがった。
また、稲村と同じくイベントに登壇した競馬大好き芸人・TIMの2人も凱旋門賞が間近に迫り興奮を隠し切れない様子。レッド吉田は「今年で95回目。日本馬も常にチャレンジしているんですけど、2着が最高で。でも、今年はマカヒキがやってくれますよ!」と太鼓判。さらにゴルゴ松本も「マカヒキの父親がディープインパクト。そのディープインパクトも10年前に凱旋門賞に挑戦したけどダメだった。その息子であるマカヒキが仇を取る! 凄いドラマですよ、これは!」と大絶叫。
名馬・オルフェーヴルの等身大オブジェが舞台中央に登場するや、颯爽と乗馬した稲村。プロのジョッキーさながらの中腰での騎乗ポジションをキープして取材陣の撮影に応えた稲村だったが、「ももがヤバい(笑)。中腰をキープするのがこんなにツラいなんて……ジョッキーの皆さんって本当に凄い!」と、汗だくになりながら騎手にリスペクトの言葉を送った。
また、イベント後半には、気鋭の墨絵アーティスト・西元祐貴氏が登壇し、巨大なキャンパスに墨絵で今年の凱旋門賞に日本代表馬として挑戦するマカヒキを描くパフォーマンスも。さらに描かれた墨絵の上に、謎の映像クリエイター・透明人間KIHEL:キエルによる最新のCGが合わさるコラボ「Live Paint」が繰り広げられた。まるで命が宿ったかのような躍動感溢れるその仕上がりを見たレッド吉田は「最初は俺でも描けると思ってたけど、凄すぎるね!」と舌を巻き、稲村も「本当に生きてるみたい! 凄すぎて言葉にならない…」と、感動の余韻に浸っていた。
毎年10月にフランスで開催され、今年で95回目の開催となる世界最高峰のレース『凱旋門賞』。今年から初めて海外競馬の馬券が発売されることを記念し、10月2日の本番を前に開催された同イベント。野球だけでなく、競馬も大好きだという稲村は「最近、競馬のお仕事も増えて、つい先日、中山競馬場でプレゼンターをしたんですけど、その日のレースで万馬券を当てました!」と明かすと、会場から驚きの声があがった。
また、稲村と同じくイベントに登壇した競馬大好き芸人・TIMの2人も凱旋門賞が間近に迫り興奮を隠し切れない様子。レッド吉田は「今年で95回目。日本馬も常にチャレンジしているんですけど、2着が最高で。でも、今年はマカヒキがやってくれますよ!」と太鼓判。さらにゴルゴ松本も「マカヒキの父親がディープインパクト。そのディープインパクトも10年前に凱旋門賞に挑戦したけどダメだった。その息子であるマカヒキが仇を取る! 凄いドラマですよ、これは!」と大絶叫。
名馬・オルフェーヴルの等身大オブジェが舞台中央に登場するや、颯爽と乗馬した稲村。プロのジョッキーさながらの中腰での騎乗ポジションをキープして取材陣の撮影に応えた稲村だったが、「ももがヤバい(笑)。中腰をキープするのがこんなにツラいなんて……ジョッキーの皆さんって本当に凄い!」と、汗だくになりながら騎手にリスペクトの言葉を送った。
また、イベント後半には、気鋭の墨絵アーティスト・西元祐貴氏が登壇し、巨大なキャンパスに墨絵で今年の凱旋門賞に日本代表馬として挑戦するマカヒキを描くパフォーマンスも。さらに描かれた墨絵の上に、謎の映像クリエイター・透明人間KIHEL:キエルによる最新のCGが合わさるコラボ「Live Paint」が繰り広げられた。まるで命が宿ったかのような躍動感溢れるその仕上がりを見たレッド吉田は「最初は俺でも描けると思ってたけど、凄すぎるね!」と舌を巻き、稲村も「本当に生きてるみたい! 凄すぎて言葉にならない…」と、感動の余韻に浸っていた。
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2016/09/27