タレントの岡田結実が27日、都内で行われた映画『世界一キライなあなたに』(10月1日公開)公開記念トークイベントに出席。同作にちなみ、自身が感じた「恋とは?」という質問の答えをフリップに書いて発表することになった岡田は「うわー」と大照れ。覚悟を決めて「恋とは、人生を豊かにする調味料の一つである」と発表したが、すぐに恥ずかしさに耐えられなくなり「もう帰りたい」と苦笑した。
岡田は「楽屋でふざけてマネージャーさんたちに『恋とはなんですか?』って聞いたノリで書いちゃったので、恥ずかしいなぁ」と赤面し、「私は恋とかあってもなくてもどっちでもいい。でも、隠し味というかあったらおいしいなっていう意味を込めて書いた」と説明した。
同席した恋愛コラムニストで作家のLiLy(34)は「調味料の一つみたいにパラパラっとした恋もいいけれど、実際に恋ってやばいから。仕事とか手につかなくなるかもしれないけれど、それがいい女優になる秘訣だよ。それを知って喜怒哀楽だから、楽しみだね」と助言していた。
同作は、ジョジョ・モイーズ氏の恋愛小説を映画化。バイク事故で車いすの生活となり生きる気力をなくした青年実業家と、彼の介護に雇われた女性の切ない恋の行方を描く。
岡田は「楽屋でふざけてマネージャーさんたちに『恋とはなんですか?』って聞いたノリで書いちゃったので、恥ずかしいなぁ」と赤面し、「私は恋とかあってもなくてもどっちでもいい。でも、隠し味というかあったらおいしいなっていう意味を込めて書いた」と説明した。
同席した恋愛コラムニストで作家のLiLy(34)は「調味料の一つみたいにパラパラっとした恋もいいけれど、実際に恋ってやばいから。仕事とか手につかなくなるかもしれないけれど、それがいい女優になる秘訣だよ。それを知って喜怒哀楽だから、楽しみだね」と助言していた。
同作は、ジョジョ・モイーズ氏の恋愛小説を映画化。バイク事故で車いすの生活となり生きる気力をなくした青年実業家と、彼の介護に雇われた女性の切ない恋の行方を描く。
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2016/09/27