お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が27日、東京・渋谷ヒカリエで行われたファッションショーに出席。“憑依芸人”として注目を集め、この日も架空のデザイナーYOKO FUCHIGAMIに扮して登場した秋山は「ここ最近いろんなものやり過ぎて、正直自分でも何が何だかわかりません」と本音をポロリ。この日も秋山本人とYOKOのキャラが入り混じりながら取材を受け、「今は全部の中間のやつ(キャラクター)やってます。ものすごくレアです」と明かした。
フリーペーパー『honto+』で架空の“クリエイター”になりきりインタビューを受ける連載も話題になったが、秋山は「3時間くらい質問責めにされるなかで、名言が出てくるときがある」と生み出す苦労を吐露。「何も生まれない時間もある。それを乗り越えるとマジでプロが言ってそうなことが出てくる。何もなく終わった回もあります」と語った。
同ファッションショーは、連載をまとめた書籍『クリエイターズ・ファイル Vol.01』(ヨシモトブックス)の発売を記念して行われた。個性的なファッションが次々に登場し、観客に向けて「おしゃれするならストーリー、バックボーン背負えよ」と訴えるなど、独特な感性を持つYOKOを“憑依”して沸かせていた。
フリーペーパー『honto+』で架空の“クリエイター”になりきりインタビューを受ける連載も話題になったが、秋山は「3時間くらい質問責めにされるなかで、名言が出てくるときがある」と生み出す苦労を吐露。「何も生まれない時間もある。それを乗り越えるとマジでプロが言ってそうなことが出てくる。何もなく終わった回もあります」と語った。
同ファッションショーは、連載をまとめた書籍『クリエイターズ・ファイル Vol.01』(ヨシモトブックス)の発売を記念して行われた。個性的なファッションが次々に登場し、観客に向けて「おしゃれするならストーリー、バックボーン背負えよ」と訴えるなど、独特な感性を持つYOKOを“憑依”して沸かせていた。
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2016/09/27