日本ならでは? 2016年のハロウィンは“妖怪”に変身

 近年、日本でも盛り上がりを見せている「ハロウィン」。ハロウィン当日は仮装した若者たちが街中を闊歩しているほか、ハロウィンをテーマにした期間限定商品なども多数発売され、人気を博している。こうしたなか、サッポロビールが展開するノーベル製菓とのコラボサワー「サッポロ 男梅サワー」が、21日より「妖怪ハロウィン」と題したキャンペーンを実施する。

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 ノーベル製菓「男梅キャンデー」の独特の風味を再現した商品として2013年に発売され、ヒットを記録している「サッポロ 男梅サワー」。そんな同サワーが2016年の秋に提唱するのは、日本古来の妖怪に仮装して楽しむ「妖怪ハロウィン」。西洋のハロウィンでは“かぼちゃ”が魔除けとして重要な役割を果たしているが、「妖怪ハロウィン」では日本で古来より魔除けとして親しまれている“梅干し”がキーアイテムに。

 妖怪文化に詳しい萬美術屋・安村敏信氏によれば、「梅は天神様の木とされ、鬼門に植えると悪鬼除けになるという俗信があります。その実から作られた梅干しは妖魔を閉ざす赤色で、殺菌作用を持つ酸味もあるので魔除けにピッタリ」とのこと。梅干しをしのばせながら妖怪の仮装をして、日本ならではのハロウィンを楽しもうというわけだ。

 「妖怪ハロウィン」をさらに盛り上げるアイテムとして、無料で利用できる「妖怪カメラ」も登場。般若(はんにゃ)や河童、化け猫、天狗、輪入道(わにゅうどう)の5種類から変身したい妖怪を選び、自分の写真をアップロードするとその妖怪に仮装した自分の姿を動画や写真で楽しめるというもので、完成した写真は簡単にSNSにアップすることが可能。昨今、こうしたコラボで写真加工ができるアプリなどが人気を集めており、「妖怪カメラ」もSNSなどで大きな話題となりそうだ。

 なお、「妖怪カメラ」は、21日より全国で数量限定発売される「サッポロ 男梅サワー」のハロウィンのオリジナルデザイン缶及び6缶パックスリーブに印刷されているQRコードから特設サイトにアクセスすることで利用が可能。



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  • 自分の顔写真をアップロードすると妖怪に変身できる「妖怪カメラ」
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