千葉・幕張メッセで開催中の『東京ゲームショウ2016』(18日まで)で15日、「バイオハザード」シリーズの小林裕幸プロデューサーと、フルCG長編アニメーション映画最新作『バイオハザード:ヴェンデッタ』のエグゼクティブ・プロデューサーである清水崇氏、監督の辻本貴則氏がパネルディスカッションに登壇し、同映画のプロモーション映像が初公開された。
昨今の“ゾンビブーム”の原点となるサバイバルホラー・アクションゲームの代名詞、「バイオハザード」の世界観をベースに、歴代ゲームに登場した人気のキャラクターたちやオリジナルの新キャラクターたちが、予測不可能なバトルを繰り広げるCGアニメーション映画シリーズ。
最新作では、第1弾『バイオハザードディジェネレーション』(2008年)、第2弾『バイオハザードダムネーション』(12年)からスタッフを一新。清水氏は、劇場版『呪怨』シリーズを手がけ、米国リメイク版では日本人初となる全米興行成績初登場1位を獲得した、ホラー映画監督のトップランナー。辻本氏は実写版『機動警察パトレイバー』シリーズなどドラマティックかつ、アクション映像表現に定評がある。
さらに、脚本はアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の深見真氏、音楽は実写映画、アニメ、テレビドラマ、ゲームと幅広く活躍する川井憲次氏を迎え、CGスタジオのマーザ・アニメーションプラネットが原点回帰となるホラーストーリーとダイナミックなアクションシーンを描く。日本国内配給はKADOKAWAが担当する。
最新プロモーション映像は東京ゲームショウ期間中、カプコンブース内で上映されるとともに、公式サイトでも18日午後5時より公開。
■公式サイト
http://biohazard-vendetta.com/
昨今の“ゾンビブーム”の原点となるサバイバルホラー・アクションゲームの代名詞、「バイオハザード」の世界観をベースに、歴代ゲームに登場した人気のキャラクターたちやオリジナルの新キャラクターたちが、予測不可能なバトルを繰り広げるCGアニメーション映画シリーズ。
最新作では、第1弾『バイオハザードディジェネレーション』(2008年)、第2弾『バイオハザードダムネーション』(12年)からスタッフを一新。清水氏は、劇場版『呪怨』シリーズを手がけ、米国リメイク版では日本人初となる全米興行成績初登場1位を獲得した、ホラー映画監督のトップランナー。辻本氏は実写版『機動警察パトレイバー』シリーズなどドラマティックかつ、アクション映像表現に定評がある。
さらに、脚本はアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の深見真氏、音楽は実写映画、アニメ、テレビドラマ、ゲームと幅広く活躍する川井憲次氏を迎え、CGスタジオのマーザ・アニメーションプラネットが原点回帰となるホラーストーリーとダイナミックなアクションシーンを描く。日本国内配給はKADOKAWAが担当する。
最新プロモーション映像は東京ゲームショウ期間中、カプコンブース内で上映されるとともに、公式サイトでも18日午後5時より公開。
■公式サイト
http://biohazard-vendetta.com/
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2016/09/15