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今年で20周年を迎えた『東京ゲームショウ2016』(主催:コンピュータエンターテインメント協会)が15日、千葉・幕張メッセで開幕した。前半の2日間(15日・16日)は、ゲーム業界関係者、プレス向けのビジネスデイとし、後半の2日間(17日・18日)は一般公開日として開催される。今回は37の国と地域から過去最多となる614(昨年は480)の企業と団体が出展。今年、最も注目を集めるVR(仮想現実)については初めてコーナーが設けられ、6つの国・地域から35社が出展、VR分野の出展タイトル数は110タイトルにのぼる。 今回は「エンターテインメントが変わる。未来が変わる。」がテーマ。出展企業・団体の内訳は、国内269社、海外345社(昨年は国内234社、海外246社)。事前届け出のあった出展タイトル数は1523タイトル(昨年は1283タイトル)。いずれも2016年9月14日時点。

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  • 9月15日『東京ゲームショウ2016』開幕(18日まで)
  • 1996年にスタートし、今年で20周年
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