子役の鈴木梨央が22日に放送される読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『遺産相続弁護士 柿崎真一』(毎週木曜 後11:59)の最終話(11話)にゲスト出演することがわかった。主演の三上博史と鈴木は同局『明日、ママがいない』(2014年)以来、約2年半ぶりに共演を果たす。鈴木は三上演じる型破りな遺産相続専門の弁護士・柿崎真一の娘、柿崎みなみ役として物語のキーパーソンとなる。
これまで柿崎は予想もつかない形で遺産相続を巡る骨肉の争いを決着させてきたが、最後となるエピソードでは亡くなった妻の遺産問題を解決する事に。突然、5年ぶりに柿崎を訪ねてきたみなみは、他界した母・まゆみの遺書をランドセルから取り出し、まゆみが自殺した理由を教えてほしいと柿崎に詰め寄る。作家だったまゆみの小説は日本で全く売れなかったが、フランスで翻訳された途端に大ヒッし、遺産となる5億円の印税をめぐった問題がぼっ発する。
久々に三上と“再会”した鈴木は「親子役で共演できる事になって、とても不思議な感じです。大変優しい方なので、またお仕事を一緒にする事ができて、とてもうれしいです」と喜びのコメント。「お芝居がすごく上手すぎて怖いです(笑)。三上さんと演じていると、自分も気持ちが入りやすく、自然とお芝居にのめりこむ事ができます」と刺激を受けたことを明かした。
田中雅博プロデューサーは「三上さんと梨央ちゃんの素晴らしいお芝居のぶつかり合いが最終回の見どころです」とアピール。鈴木も「5年ぶりに娘と会った父親、2人がどんな関係になっていくか、三上博史さん演じる柿崎の秘密が明らかになります。驚きの展開が待っています。皆さん、是非ご覧になって下さい!」と熱く呼びかけている。
これまで柿崎は予想もつかない形で遺産相続を巡る骨肉の争いを決着させてきたが、最後となるエピソードでは亡くなった妻の遺産問題を解決する事に。突然、5年ぶりに柿崎を訪ねてきたみなみは、他界した母・まゆみの遺書をランドセルから取り出し、まゆみが自殺した理由を教えてほしいと柿崎に詰め寄る。作家だったまゆみの小説は日本で全く売れなかったが、フランスで翻訳された途端に大ヒッし、遺産となる5億円の印税をめぐった問題がぼっ発する。
久々に三上と“再会”した鈴木は「親子役で共演できる事になって、とても不思議な感じです。大変優しい方なので、またお仕事を一緒にする事ができて、とてもうれしいです」と喜びのコメント。「お芝居がすごく上手すぎて怖いです(笑)。三上さんと演じていると、自分も気持ちが入りやすく、自然とお芝居にのめりこむ事ができます」と刺激を受けたことを明かした。
田中雅博プロデューサーは「三上さんと梨央ちゃんの素晴らしいお芝居のぶつかり合いが最終回の見どころです」とアピール。鈴木も「5年ぶりに娘と会った父親、2人がどんな関係になっていくか、三上博史さん演じる柿崎の秘密が明らかになります。驚きの展開が待っています。皆さん、是非ご覧になって下さい!」と熱く呼びかけている。
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2016/09/13