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小倉智昭、『文春』掲載のメールは自身の「作り話」 庄司容疑者を突き放す

 タレントの小倉智昭が8日、司会を務めるフジテレビ系朝の情報番組『とくダネ!』(月〜金 前8:00)に出演。この日発売された『週刊文春』で報じられた覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された俳優に資金援助していた件の続報について、掲載された小倉が送信したメールの内容がすべて自身の「作り話」と明かした。

 9月1日に発売された『文春』が、逮捕された俳優で画家の庄司哲郎容疑者が、小倉からたびたび資金援助を受けており、結果的に小倉が覚せい剤の資金源となっていたと報じた。8日発売の『文春』の続報では、2013年に小倉が庄司容疑者に送ったメールをそのまま掲載。小倉が庄司容疑者へ送金してきた額が大きいため、税務署の査察により庄司容疑者の所得となり、過去の所得税など1億円の請求が届くことになるが、国税に勤める知人に申し入れ自分の負担にした、という内容だった。

 小倉はこの日の番組でも『文春』の記事を自ら取り上げ、庄司容疑者について「付き合いも深くないし、絵にしか興味がなかった。記事を見るたびにひでぇヤツだなと思った」と言い、より興味があったのは「彼のお父さんで世界の美術館にも収蔵されている庄司佼(しょうじこう)という人」と本心を語った。

 続けて「父親の持ってる大事なコレクションの絵があるから、それを預かってもらう代わりに金を貸してくれないか、ということなので分割で金を貸した」と“資金援助”の経緯を説明。しかし預かった絵が贋作だったため、「庄司容疑者との関係を修復するため、(送金を)やめるよ、とメールをした。それがそのまま『文春』に載ったが、一対一のメールで世に出ると思ってないから、ハッキリ言って作り話。庄司に考えてもらいたかった」とメールに込めた思いを話した。

 メールにある税務署の査察や1億円の追徴課税の納付書も「一切ない」と明言し、「こう言えば庄司に伝わると思って、すべて作り事を書いた」と大きな声で強調。記事では「1億円の追徴課税から逆算すると、送金額は2億5000万円以上の可能性がある」と指摘されたが、小倉は「庄司の絵に2億円も出しませんよ。絵を買うならほかの人の絵を買います」とこの話題を締めくくった。

 なお、小倉は先週の放送で庄司容疑者について「肖像画を古典技法の油絵で描ける人は少ない。彼の絵が世にでるよう応援したいと思っていた」と才能に惚れ込んで絵を買っていたと話していたが、この日は「記事を見るたびにひでぇヤツだと思った」「もっと興味があったのは彼の父の絵」「絵を買うならほかの人の絵を買う」など、何度も突き放すような発言をした。



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