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女優の武井咲が7日、都内で行われたNHK土曜時代劇『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』取材会に出席した。殿の寵臣との身分違いの恋に葛藤するヒロインを演じる武井は「ああいう一途な想いはすてき。時代ならでのはかなさがあって、今とは全然違う。あの時代のように私も人を好きになれたらいいのに」と憧れを明かした。 同ドラマは諸田玲子氏の小説『四十八人目の忠臣』を原作に、赤穂浪士討ち入り事件の成功に隠されたある四十八人目の女性の恋を全20話を通して描く時代劇。今回、武井は同局ドラマ初主演にして大河『平清盛』以来の時代劇に挑戦となり、浅野家家臣の磯貝十郎左衛門(福士誠治)と恋に落ちる新人女中・きよを演じる。

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  • NHK土曜時代劇『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』取材会に出席した武井咲 (C)NHK
  • 一途な恋愛への憧れを語った武井咲 (C)NHK
  • NHK土曜時代劇『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』取材会に出席した武井咲 (C)NHK
  • NHK土曜時代劇『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』取材会に出席した武井咲 (C)NHK
  • NHK土曜時代劇『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』取材会に出席した武井咲 (C)NHK
  • NHK土曜時代劇『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』取材会に出席した武井咲 (C)NHK
  • NHK土曜時代劇『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』取材会に出席した武井咲 (C)NHK

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