2016-08-25 19:13 松坂桃李、“R-15指定”舞台で新境地「ここまでの濃さの役はもうない」 拡大する“R-15指定”舞台への意気込みを語った松坂桃李 (C)ORICON NewS inc. 俳優の松坂桃李が25日、東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウスで行われた舞台『娼年』の囲み取材に出席した。 同作は、石田衣良氏の長編小説『娼年』、『逝年』を舞台化。普通のフリーターだった男子大学生(松坂)が、友人の紹介でボーイズクラブの経営者である40代半ばの女性(高岡早紀)と出会い、娼夫という仕事を通じてやりがいを見つけてゆく姿を描く。26日から9月4日まで同所で上演され、演劇では異例のR-15指定が入っている。 記事全文 この記事の画像 2016/08/25 関連リンク+ タグ 松坂桃李 俳優 舞台