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8.6秒バズーカー、単独ライブで見せたリズムネタの新境地「スタイルは崩さない」

 お笑いコンビの8.6秒バズーカーが19日、都内で単独ライブ『8.7SecBAZOOKAA』を開催。冒頭で、エグスプロージョンひとりでできるもんとの豪華コラボでアレンジ版の「ラッスンゴレライ」を披露した2人だが、その後も“漫才”や“コント”などの各ジャンルにリズムネタを挟み込むスタイルと映像とのつながりを意識した構成で会場を沸かせた。

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 正統派のリズムネタとしては、体操着姿の2人がリズムに合わせてお題として出された様々な動きを再現していく体操ネタと、ゴリラ役のはまやねんと飼育員役の田中シングルとのほほえましいやりとりをまとめたものを、ハイテンポとバラード調を巧みに使い分けながら披露した。

 中盤には、初披露となる“冬服”を身にまとって登場すると、本格派のしゃべくり漫才を装いながらリズムネタをフェードイン。はまやねんプロデュースのコントコーナーでは、独特な角度から放たれる“天然ボケ”の数々に相方の田中が翻弄されながらも、リズムネタでは息をぴったりと合わせ、会場の笑いを誘った。

 終盤のスペシャルゲストコーナでは、田中がDJプレイに挑戦。トップバッターとして2700が登場すると、ツネの衣装に着替えたはまやねんも合流し「右ひじ左ひじ交互に見て」とフィーバー。その次にトレンディエンジェルの2人が姿を現して、「ハゲラッチョ」と「はまらっちょ」のコラボが実現し、会場のボルテージも最高潮に。ラストは、大阪から馬と魚が駆けつけて、ハチロクの2人に捧げる歌を熱唱し、大団円を迎えた。

 ライブ後、ORICON STYLEのインタビューに応じた2人は「動きすぎて汗ビショビショですけど、いやー本当に良かったです」と安堵の表情。多彩なネタの見せ方からは、さながらリズムネタの新境地を感じ取ることができたが「漫才やコントをしながら、僕たちのスタイルは崩さない形でやらせていただきました」と充実感をにじませた。

 今後の目標について話題が及ぶと「こういうことが年1回でもやれたらなというのと、芸人としての活動もちゃんとやって、皆さんが楽しんでいただけるようなことができたらと思います」とアピール。「やっぱり、テレビにも出たいです。きょう、笑っていただいたネタもあったので、オーディションから勝ち上がって、また出ていきたいですね」と再浮上に意欲を見せていた。



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  • 8.6秒バズーカーが単独ライブ 新たなリズムネタで再ブレイクなるか? (C)ORICON NewS inc.
  • 初披露となった冬服で漫才 (C)ORICON NewS inc.
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  • 8.6秒バズーカーが単独ライブの模様 (C)ORICON NewS inc.

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