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86歳イーストウッド監督のさらなる挑戦 最新作のIMAX版上映が決定

 クリント・イーストウッド監督(86)が、2009年にニューヨークのハドソン川で起こった航空機事故の生還劇を描く『ハドソン川の奇跡』(9月24日公開)のIMAX版での上映が決定した。

 イーストウッドの長い監督キャリア史上、最大のヒット作とった名作『アメリカン・スナイパー』の次に選んだのは、未曽有の航空機事故からの“奇跡”の生還劇の裏に隠された実話。『フィラデルフィア』『フォレスト・ガンプ/一期一会』で2年連続アカデミー賞主演男優賞を受賞したトム・ハンクスと初タッグを組む。

 御年86歳イーストウッド監督は、“新たな挑戦”としてIMAX版での上映を選び、本編95分間ほぼすべてのシーンを、最新カメラ「ALEXA IMAX 65mm カメラ」で撮影。今年公開の映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でも一部のシーンのみ採用された6Kの高解像度の映像世界で、航空機事故の全貌を臨場感たっぷりにほぼ全編にわたって、大スクリーンで体感することができる。

 IMAXカメラでの撮影について「気に入ったよ。とてもね。IMAXの人々はすばらしかった。彼らの最新のカメラを持ってきたんだ。ちょうどカメラができたところだった。いくつかフッテージを撮影して確認したよ。この作品映像は、とても鮮明に見える。ものすごく鮮明なんだよ」と話している。



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