リオ五輪、開会式の視聴率23.6% 金メダル第1号の競泳は22.0%

 リオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)が開幕し、日本時間6日午前8時からマラカナンスタジアムで行われた開会式の模様を中継したNHK(総合)の番組平均視聴率(後8:43〜11:53)が23.6%だったことが8日、わかった。 毎分視聴率の最高値は、日本選手団(104番目)が入場した午前9時56分に記録した27.8%だった。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。

 開会式を伝える番組は、Eテレで6日午前7時30分から放送が始まり、午前8時43分から総合テレビで放送。「平和」と「環境」を大きなテーマに、多様な人種や民族によって形作られたブラジルの歴史や文化を幻想的な演出で表現したショーが披露された。

 その後、史上最多となる205の国と地域の選手たちが入場し、テメル大統領代行による開会宣言、聖火台に火が灯されるまで。土曜の午前中にも関わらず、番組視聴占拠率は53.8%となり、多くの人々の関心を集めたことがうかがえる。4年後の東京五輪の開会式が、どのような演出になるのか思いを馳せた人も多かったのではないだろうか。

 また、日本時間7日、競泳の萩野公介選手が金メダル、同・瀬戸大也選手が銅メダルを獲得した男子400メートル個人メドレー決勝の視聴率(NHK総合、前9:56〜10:13)は22.0%、番組視聴占拠率は45.5%。毎分視聴率の最高値は、萩野選手と瀬戸選手の結果データが出たところから萩野選手がインタビューに応えた午前10時10分と11分に25.5%を記録。

 その直後、池江璃花子選手が自ら持つ日本記録を塗り替えて、決勝進出を決めた競泳・女子100メートルバタフライ準決勝(NHK総合、前10:13〜10:25)も24.1%の高視聴率を獲得した。



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