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永作博美ら、アンティーク浴衣で打ち水「背筋が伸びる」

 女優の永作博美らが4日、東京・日比谷シアタークリエの玄関で行われた舞台『頭痛肩こり樋口一葉』お披露目会見および打ち水イベントに出席した。

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 永作らキャスト6人が着用した浴衣は、同作の作者である井上ひさしさんが約30年前にこまつ座旗揚げ公演の衣装として選んだもので、以降井上家三代にわたり大切に保管されてきた。“アンティーク浴衣”に袖を通し、打ち水を行った永作は「気持ちがいい。背筋が伸びる」と笑顔で、愛華みれも「浴衣を着たらパワーが倍増しました」と語った。

 1984年に初演された同作は、井上さんによる人気戯曲で、樋口一葉の19歳から死後2年までの盆に焦点を当て、一葉の母、妹、樋口家を訪ねる女性たちを描くファンタジー作品となっている。

 あす初日を控え、座長の永作は「けいこに入って改めて難しさに気付いた。話の奥深さに驚いている」と苦労を明かしつつ「面白いと思う、なかなかこの時代に力強い作品を観る機会はなかなかない。あすの活力にしてほしいし、なると思う」とアピールした。

 そのほか、若村麻由美熊谷真実、深谷美歩、三田和代も出席した。舞台は今月5日から25日までシアタークリエで上演され、9月より兵庫、新潟、宮城、山形、滋賀、長崎、愛知を回る。



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  • 井上ひさしさんが生前大切にしていた“アンティーク浴衣”で登場した永作博美 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)深谷美歩、熊谷真実、若村麻由美、永作博美、三田和代、愛華みれ
  • 浴衣姿で打ち水 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『頭痛肩こり樋口一葉』お披露目会見および打ち水イベントに出席した(左から)深谷美歩、熊谷真実、若村麻由美、永作博美、三田和代、愛華みれ (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『頭痛肩こり樋口一葉』お披露目会見および打ち水イベントに出席した(左から)深谷美歩、熊谷真実、若村麻由美、永作博美 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『頭痛肩こり樋口一葉』お披露目会見および打ち水イベントに出席した(左から)永作博美、三田和代、愛華みれ (C)ORICON NewS inc.

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