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蜷川幸雄さんに見出された逸材・古畑新之、連ドラ初レギュラー

 2013年に「Google」のCMに出演し、注目を集めた古畑新之(ふるはた・にいの)が、村上春樹氏の小説を故・蜷川幸雄さんが演出した舞台『海辺のカフカ』などを経て、連続ドラマに初めてレギュラー出演することが21日、わかった。きょう22日スタートのテレビ朝日系ドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』(毎週金曜 後11:15※一部地域で放送時間が異なる)で、剛力彩芽演じる主人公・一木くるみと敵対する料理人のグループ“清沢会”の一員・滝川を演じる。

 同ドラマは、『グ・ラ・メ!〜大宰相の料理人〜』(原作:西村ミツル、漫画:大崎充/新潮社)が原作。政策の一環として70年ぶりに総理任命の“官邸料理人”を復活させ、その職に抜てきされた主人公・一木くるみ(剛力)が、これまで官邸の大食堂で料理人として働いていた清沢晴樹(高橋一生)率いる料理人たちの猛反発を受けながらも奮闘する姿を描く。

 古畑は、蜷川さんに見出され、2014年上演の舞台『海辺のカフカ』で主人公の田村カフカ役に大抜てき。同年、同局のドラマスペシャル『松本清張 霧の旗』では知的障害を持つがゆえに純粋な心を持つ主人公の弟を演じ、類まれなる存在感を発揮していた。

 満を持しての連ドラ初レギュラーに「初めての経験で、まだ撮影は始まって間もないのですが、自分が演じる役が物語の中でどういった役割をし、どんな風に生きていくのかを楽しみたいです。そのために、しっかりと準備をした上で撮影に臨みたい。3ヶ月間、『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』で少しでも自分を成長させることができれば」と意気込んでいる。



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