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『音楽の日』生放送で歌唱中断…中居&安住アナの対応力に称賛

 シンガー・ソングライター・平井堅が16日に生放送されたTBS系『音楽の日』(後2:00〜9:54)で、音響トラブルにより一旦歌唱を中止するハプニングがあった。その際、司会のSMAP中居正広安住紳一郎アナウンサーの機転と平井がとった対応に称賛が相次いでいる。

 この日、安住アナの曲紹介で「魔法って言っていいかな?」を歌い始めた平井だが、イヤーモニターから演奏の音が出ていなかったといい「カラオケが出てないです」などとスタッフに異変を訴えた。それでも状況が改善せず、中居と安住アナが近づくと「すみません、音が出ていない」と詫びながら歌唱を中断した。

 一瞬会場がざわつき、「クリック(の音)しか聴こえなくて」と話す平井に対し、中居は落ち着いた様子で「いったん確認してからにしましょうか。大事な歌ですから」と提案。さらに「大丈夫です! これも編集でバッサリ…あ、これ生放送ですか?」と冗談で客席を沸かせた。

 平井によると演奏がハープ部分しか聴こえていなかったといい、それでも十分な歌唱で1フレーズを歌っていたことから、中居は「カラオケなしで歌ってたんですか? すごいですね〜」と平井をフォロー。安住アナが「それでは再びスタジオのほうご覧いただきましょう」とアナウンスし、次の出番だった三代目 J Soul Brothersへとつなげた。平井は三代目の歌唱後に改めて登場し無事に歌唱、視聴者と平井にお詫びを伝える中居に対し「とんでもございません」と笑顔をみせていた。

 全く動じることなくトラブルを乗り切った彼らに対し、ネットでは称賛する声が続出。「何が起こっても大丈夫だと思わせてくれる司会力」「丁寧で優しい対応にほれぼれ」「冷静に状況を説明し、笑いもとる。プロの仕事を見た」と、司会の名コンビぶりも称えた。



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