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ゆず、5年ぶり路上ライブは初の海外・台湾 過去最高のファン2000人が集結

 人気デュオ・ゆずが現地時間15日、台湾・台北市の西門紅樓廣場で路上ライブを行なった。ゆずにとって路上ライブは、2011年の東日本大震災直後に宮城・仙台市民広場で行なったフリーライブ以来約5年ぶりで、海外では初めて。台湾アーティスト以外の“海外アーティスト”としては、過去最高動員となる約2000人のファンが集結した。

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 今回のライブは、今月9日にスタートした初のアジアツアーの3カ所目となる台湾を訪れるにあたり実施。来年のCDデビュー20周年を前に、かねてからこのライブツアーを“初心に帰り、自己紹介のようなライブにしたい”と話していた2人は、以前から「アジアでゆずの原点である路上ライブをやりたい」とスタッフに打診。安全性や音響環境などを考慮し、“台湾の渋谷・原宿”と言われている若者の情報発信地、西門町の西門紅樓廣場で使用許可が下り、ライブが実現した。

 会場周辺には開始数時間前から多くの現地ファンが詰めかけ、現地時間午後6時3 分過ぎにゆずが現れると観客のテンションはさらに上昇。北川悠仁が北京語で「こんにちは、ゆずです。よろしくお願いします」「皆さんに会えてうれしいです」とあいさつすると、黄色い歓声が響いた。

 ライブは「サヨナラバス」からはじまり、「夏色」「栄光の架橋」と、ゆずの“名刺代わり”といえる3曲を披露。ゆずを初めて観る観客がほとんどにも関わらず、「夏色」恒例の“もう1回、もう1回!”コールも巻き起こり、「栄光の架橋 では会場全体でサビを大合唱。ときおり北京語のMCをはさみながら終始穏やかにライブは進行し、最後には「また来ます!」と再会を約束。割れんばかりの拍手に見送られながら、会場をあとにした。



関連写真

  • 台湾で路上ライブを行ったゆず
  • 過去最高動員となる約2000人のファンが集結
  • 台湾での路上ライブの模様
  • 台湾での路上ライブの模様
  • 台湾での路上ライブの模様

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