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MISIA、卓球日本代表を歌で応援 吉村真晴選手「元気をくれる曲」

 歌手・MISIAの新曲「SUPER RAINBOW」が、初の卓球日本代表公式応援ソングに起用されることが14日、わかった。8月5日に開幕するリオ五輪でも活躍が期待される選手たちにエールを贈る同曲は、7月22日に1年ぶりの配信シングルとして発売されることも決まった。

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 2002年にNHKのソルトレークシティオリンピック放送テーマ曲「果てなく続くストーリー」を担当したのを皮切りに、10年にはFIFAワールドカップ アジア代表ソング「MAWARE MAWARE」、14年には知的障がい者のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス」に楽曲提供をしてきたMISIAが、今度は卓球日本代表を歌で応援することになった。

 楽曲には「雨上がりには必ず虹が出るもの 涙は終わりじゃないから明日へ進もう」と明るく、前向きなメッセージが込められ、日本代表として世界へ羽ばたく選手たち、そしてそれを後押しする人々をバックアップする。

 今月7日に東京・NHKホールで行われたコンサート『MISIA星空のライブIX PREMIUM LIVE』には、卓球日本代表選手たちがお忍びで来場。新曲「SUPER RAINBOW」もサプライズでパフォーマンスされ、選手たちは感無量の様子で聴き入った。

 終演後に選手たちと対面したMISIAは「この曲を通して選手の皆さんに少しでもパワーが伝わるように頑張ります。応援しています!」と激励。当日はMISIAの誕生日ライブだったことから、選手たちは「MISIA」の名前入りユニフォームをプレゼントし、エール交換した。

 吉村真晴選手は「パワフルな楽曲で、僕らの後押しをしてくれるような曲だと感じました。苦しい時もあると思うのですが、そんな時に元気を与えてくれるような曲だと思っています。リオ五輪でも試合の前や移動の間に楽曲を聴いて、モチベーションを高めたい」と気合十分。倉嶋洋介監督も「本当に圧倒される歌声で、歌の力というものを感じました。我々はこの『SUPER RAINBOW』を聴いて、スポーツの力で、リオのオリンピックでも結果を出したいですし、これからも頑張っていきたい」と気持ちを新たにしていた。

 MISIAは同曲について「私たちは日々の生活の中で、たくさんの光に出会っていて、喜びや幸せや楽しいことや愛しいこともあれば、傷ついたり苦しんだり涙するような瞬間に出会うこともありますが、裏を返せばすべてが大切なものから生じる想いで…。その想いをすべて受け止めて頑張っている人が美しく見え、たくさんの色を持った虹のようだなと思い、私たちも虹を描けるような日々を送っていきたい。そして、頑張っている人たちの背中を押すような歌を作りたい。と思う気持ちから生まれた楽曲です」と説明している。

 配信シングルが発売される22日には、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで卓球日本代表による公開練習及び記者会見を開催。公式ソングの紹介や楽曲の解禁も行われる予定。



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  • MISIA新曲「SUPER RAINBOW」ジャケット
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