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紫吹淳、宝塚時代の後悔明かす「オスカル役やりたかった」

 元タカラジェンヌ・男役トップスターの紫吹淳が14日、都内で行われた「宝塚歌劇『ベルサイユのばら』衣装・パネル展」スペシャルトークショーに登場。2001年に月組トップスターに抜てきされた際、そのお披露目として『ベルサイユのばら オスカル編』を上演する計画があったことを明かした。

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 思わぬ告白に、会場に詰めかけたファンがどよめく中「大人の事情で、結局は違う作品になってしまった。オスカル様が、私を素通りしてしまいましたね…」とさみしそうにポツリ。そのことが今でも心残りとなっているようで「オスカル役をやりたかった。やっていたら、もっと大スターになったかもしれない」と後悔をにじませた。

 この日は、1974年の『ベルサイユのばら』初演でオスカル役を演じた榛名由梨も出席し、「絶対似合っていたと思う。演技指導したかったし(紫吹が)演じているところを観てみたかったわー」と残念そう。紫吹が未だに独身であることに触れ「もしオスカルやっていたら、人生変わっていたかもしれない。それを見て『カッコいいわー』っていう男性がプロポーズして、今ごろ結婚していたかもね」と冗談交じりに“口撃”し、笑いを誘っていた。

 同展では、宝塚歌劇史上最大のヒット作『ベルサイユのばら』の公演衣装や歴代ポスターを展示。あす15日まで、東京・墨田区の東京スカイツリータウン・ソラマチ5F イーストヤードにて開催される。



関連写真

  • 宝塚時代の後悔を明かした紫吹淳 (C)ORICON NewS inc.
  • 「宝塚歌劇『ベルサイユのばら』衣装・パネル展」スペシャルトークショーに登場した(左から)紫吹淳、榛名由梨 (C)ORICON NewS inc.
  • 「宝塚歌劇『ベルサイユのばら』衣装・パネル展」スペシャルトークショーに登場した榛名由梨 (C)ORICON NewS inc.

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