俳優の石丸幹二、片岡鶴太郎らが13日、東京・渋谷の東急シアターオーブで行われたミュージカル『ヨセフと不思議なテクニカラー・ドリームコート』観劇後の囲み取材に出席した。
世界的に人気の高い同ミュージカルは、きょう13日から24日まで同所で上演。作曲は『オペラ座の怪人』『キャッツ』のアンドリュー・ロイド=ウェバー氏、作詞は『ライオンキング』のティム・ライス氏、振付は『ハミルトン』のアンディ・ブランケンビューラー氏が手掛け、新バージョンは日本初上陸となる。
応援サポーターも務めている石丸は「思っていた以上でした。観客の皆さんが、ステージからキャストがいなくなってからも音楽に手拍子をして、帰りたくないんだなと。それくらい名残惜しい」と絶賛。「今回のバージョンは演出家が振付もなさる、一つにキュッとまとまった一貫したショーでした。踊りも難しいことをしているのにそれを感じさせない、観ている人をハッピーにさせる演出がたくさんありましたね」と語った。
観劇後、興奮冷めやらぬ様子の片岡も「とても素晴らしいステージで最後までご機嫌でしたね。ストーリーも分かりやすい。ファミリーで楽しめるミュージカル」と太鼓判。この日の公演にはそのほか、久野綾希子、パックン、小椋ケンイチらも来場した。
世界的に人気の高い同ミュージカルは、きょう13日から24日まで同所で上演。作曲は『オペラ座の怪人』『キャッツ』のアンドリュー・ロイド=ウェバー氏、作詞は『ライオンキング』のティム・ライス氏、振付は『ハミルトン』のアンディ・ブランケンビューラー氏が手掛け、新バージョンは日本初上陸となる。
応援サポーターも務めている石丸は「思っていた以上でした。観客の皆さんが、ステージからキャストがいなくなってからも音楽に手拍子をして、帰りたくないんだなと。それくらい名残惜しい」と絶賛。「今回のバージョンは演出家が振付もなさる、一つにキュッとまとまった一貫したショーでした。踊りも難しいことをしているのにそれを感じさせない、観ている人をハッピーにさせる演出がたくさんありましたね」と語った。
観劇後、興奮冷めやらぬ様子の片岡も「とても素晴らしいステージで最後までご機嫌でしたね。ストーリーも分かりやすい。ファミリーで楽しめるミュージカル」と太鼓判。この日の公演にはそのほか、久野綾希子、パックン、小椋ケンイチらも来場した。
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2016/07/13