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佐藤健、『天皇の料理番』で放送文化基金賞受賞

 俳優の佐藤健が、放送に関する分野で顕著な業績をあげた個人・団体に贈られる『第42回 放送文化基金賞』の番組部門でテレビドラマ番組・優秀賞「演技賞」を受賞し5日、都内で行われた贈呈式に出席した。

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 TBS系連続ドラマ『天皇の料理番』(2015年4月期)での演技が評価された佐藤は「完全に作品に取らせてもらった賞」と恐縮。「改めて志の高い作品に声をかけていただいて、うれしく思います。なかなかこのような作品と出合うことは簡単ではないのですが、引き続きこの作品や頂いた賞に恥じぬように仕事に励んでいきたい」と気持ちを新たにした。

 同賞は、放送に関する分野で顕著な業績をあげた番組と個人・グループを選ぶコンクール。今回は、2015年4月から2016年3月までの1年間に放送されたテレビ・ラジオ番組、放送文化・技術から応募・推薦合わせて268を対象に審査が行われた。

 この他、個人・グループ部門でシンガーソングライターのさだまさし、テレビドキュメンタリー番組優秀賞の『NHKスペシャル 原発メルトダウン 危機の88時間』に出演した升毅、テレビドラマ番組奨励賞の『福岡発地域ドラマ いとの森の家』(NHK福岡)で演技賞を受賞した樹木希林が登壇。

 さだは、テレビドラマ番組最優秀賞の『赤めだか』(TBS)では役者として寿司屋の大将を演じ、『天皇の料理番』では主題歌を担当したことから「いま、はやりのトリプルスリー」と喜び、「音楽という基盤をはずすことはできませんが、面白いことを求めて様々なことをやっていきたい」と意欲を示した。



関連写真

  • TBS系ドラマ『天皇の料理番』で『第42回 放送文化基金賞』演技賞を受賞した佐藤健 (C)ORICON NewS inc.
  • 贈呈式に出席した(左から)升毅、さだまさし、樹木希林、佐藤健 (C)ORICON NewS inc.
  • NHKドラマ『福岡発地域ドラマ いとの森の家』で演技賞を受賞した樹木希林 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第42回 放送文化基金賞』贈呈式に出席した升毅 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第42回 放送文化基金賞』贈呈式に出席したさだまさし (C)ORICON NewS inc.

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