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吉田羊、初主演ドラマ『コールドケース』が撮了 「ライフワークに」と熱望

 女優の吉田羊が4日、自身初の連続ドラマ主演作となるWOWOWのオリジナルドラマ『連続ドラマW コールドケース 〜真実の扉〜』(10月放送予定)の約4ヶ月にわたる撮影をすべてやり遂げた。「クランクアップ」の合図の直後、吉田は「こんなに終わるのが寂しいと思う作品は初めてです。各セクションのスタッフが、本当にプロフェッショナルで、何よりも作品を愛していて、より良くしたい、という思いを強く感じることができる、居心地の良い現場でした」と感無量な様子だった。

 都内のロケ地で最後のシーンを撮り終え、花束とともに、キャスト・スタッフからメッセージが書かれた特製アルバムを受け取った吉田は「未だに自分が主役という実感がなく、俳優部の1人として扱っていただけたことがありがたくて、仲間とともに最後まで走りきりました」と感謝。

 同ドラマは、神奈川を舞台に、未解決事件(通称「コールドケース」)を解決する捜査チームを描く。主人公の女性刑事・石川百合を演じた吉田は「どこからが石川百合で、どこからが吉田羊かの境目が曖昧になるくらい自分の中に食い込んで演じることができました。そういう風に感じられる役にこれから先、いくつ出会えるかわからないですし、本当に貴重な経験でした。巡り会えた石川百合という役をライフワークの一つとして、続けられる限り、続けていけたら幸せです」とシリーズ化を願っていた。



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