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歌手の八代亜紀(65)が、ディズニー/ピクサー最新作『ファインディング・ドリー』(7月16日公開)の日本語吹き替え版に、本人役で出演していることが4日、わかった。ナンヨウハギのドリーが迷い込む海洋生物研究所のアナウンス役として抜てきされ、「こんにちは。八代亜紀です」と名乗るシーンも登場。著名な日本のタレントが“本人役”として登場するのは、ディズニー/ピクサー史上初となる。 同作は、『ファインディング・ニモ』(2003)の続編にして、13年ぶりの新作。全米では『トイ・ストーリー3』や『ズートピア』のオープニング成績を超え、全米アニメーション歴代1位を記録した。

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