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名優ベン・キングズレーが語る、キャラクターの魅力 『ジャングル・ブック』特別映像

 ジャングルで育った人間の少年モーグリと、彼を取り巻く動物たちの物語を描くディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』(8月11日公開)。字幕版で吹替キャストを務める俳優ベン・キングズレーが、自身の演じたキャラクターを紹介する特別映像が7月1日、公開された。

 本作は、ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリを主人公に、自然の掟と共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみをうたいあげる感動の物語。モーグリ以外は、動物も大自然もすべてがCGで表現される。全米公開時には3週連続で1位に輝き、すでに『シンデレラ』や『マレフィセント』を超える興行収入を記録した。

 特別映像では、威厳に満ちたジャングルの師・黒ヒョウのバギーラの声優を務めたキングズレーが、自身の演じたキャラクターを紹介し、野生のリアリティに満ちていながらも、現実世界には決して存在しえない“人間味”にあふれる動物たちが登場する。

 モーグリの守護者ともいうべきバギーラは、勇敢で規則を重んじ、理性的。赤ん坊のモーグリを発見して救い、自然の厳しさや生き抜く知恵を教え、鍛え導いてきた。モーグリがジャングルを去らなければならない時が来たときには、危険に満ちた旅を見守ることが自身の役目だと考える。

 キングズレーは、アカデミー賞主演男優賞を受賞した『ガンジー』をはじめ、『死と処女』『砂と霧と家』など数々の名作に出演してきた名優。バギーラを演じるにあたり、「モーグリに過去を振り返りながら話しかけている時には、私はレコーディング・スタジオでリラックスして座りながら物語を語ることを心がけた。逆に、バギーラがモーグリをリードしてジャングルの中を進んでいるところでは、私はマイクに向かってずっと身体的なアプローチをしているんだ」と語っている。

 音もなく現れたかと思えば、ここぞと言う時に猛々しく吠える。オスカー俳優が静と動を使い分けて巧みに表現したバギーラの姿は、スクリーンの中でも存在感を発揮している。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



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